今朝、南庁舎会議室で開かれた建設委員会を傍聴しました。
基本設計は繰越明許の議決を経て3ヶ月延長したので、
まだしばらくじっくり様々なことを検討できるというところで、
今日前回の委員会で出された意見を取り入れた新たな案も提示されましたが、
新設校全体模型
(写真は今日示された新設校周辺を含めた模型)
これまでの流れで小・中がそれぞれ分けられた状態であったものが、
せっかくの併設なので放送室、保健室、児童会・生徒会室、体育館などについては、
共有でないにしても隣りあわせで設置して交流ができるようにしては、
という意見がずいぶん聞かれました。
こうしてみると議論というのは時間を経ると振り子がもどってくるように、
いったんは大きく振れたのに小幅なところで落ち着くようになるものだと実感します。

一般の目で見ると施設ありきで学校経営が成り立つようにも思っていましたが、
委員である校長先生方のお話を聞く限り、現実にある状況でいかに考えるかという、
臨機応変に柔軟に対応するという現場中心の言動がとても力強く聞こえました。
様々な経験がおありの先生がポイントを押さえていろいろな指摘、
あるいはそこはやり方で対応できると意見して頂けるおかげで、
スムーズにすすむ委員会となり、これまで基本計画もまとまってきたと思います。
また、まだ可能性の段階ですので書かない方が良いのでしょうが、
今日初めて出されたとても良い提案もあり、他にまだまだ課題はありますが、
三人揃えば文殊の知恵ではないですが、前向きに考えればさらに良い計画になると思います。
交代される委員の方々には、とりあえず今日まで多くの議論、大変お疲れ様でした。
事務局も数人変わってしまいますし、私個人的にはせっかくなので、
団体代表や公募委員など新たな方々を入れられるのもいいですが、
このメンバーで最後まで検討されてもと思いましたが・・・独り言です。

2010.03.30 / Top↑
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