今日は朝から市民厚生常任委員会を傍聴。
毎回書いていますが、他の議員の着眼点には感心することも多く、
今回も非常に活発な質疑があり、とても勉強になりましたが、
強いて言うならば以前であれば議案外と言われるような質疑も見受けられ、
あまりに活発なので予備日へ突入かと思われるくらいでした。
ひとつ今日聞いていて気になったのは、テープおこしでないので正確な言葉ではないですが、
「市民の税金だから議案とする前に市民にもっと聞くべきだ」というニュアンスの発言でした。
直接民主主義を求めてのご意見か、はたまた職務放棄か。
全てを市民(国民)のいうことを聞いて政治が成り立つなら、
アンケートや世論の調査会社の社長が政治をやったらうまくいくことになってしまう。
現実はそうではなくて、政治家はとてもタフな問題も判断しなければならないわけで、
普天間問題もしかり、あまりに人の言うことを聞くから決断できなくなるということかと思います。
私たち議員は決める側ではないにしても議案に対しては、
本当に迷う問題であったにしても、必ず白黒はっきりしなければならず、
答えが出しづらいから市民に聞いてから提案しろというのはいかがなものか。
あるいは、いざ議案採決というときにアリバイ作りをするのはどうかしている。
そうしたことは、まともな政治家のやるべき事ではないし、
私自身は「将来批判を浴びる覚悟で手を挙げること」も有りだと思います。
そして、そのための選挙ではないかと思うところです。

と、今週は、委員会が一日で終わり翌日が予備日と確定すると、
その日は違う意味で多忙となるため、公務と仕事が交互にというサンドウィッチ状態に・・。
年度内勝負という、ずっと時間との戦いもあり、神経も体力も消耗します。
ちなみに、お陰で花粉症を忘れることができて有り難い気持ちもあります。
2010.03.11 / Top↑
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