どんよりとした天気の日曜日、午前中は何も予定がなく、
少しゆっくりして午後1時過ぎ「第2回竹の山新設校公開ワークショップ」へと、
北部福祉会館へ出掛けたら、何と午後2時の開会予定でした。
というわけでずいぶん早く着いてしまいましたが、お陰で自販機の30円コーヒーを飲み、
久しぶりに北部福祉会館でゆっくりすることができました。

さて、ワークショップですが、一般参加者12名プラスお子様、議員傍聴5名。
まず山田教育長の挨拶、
第2回新設校WS教育長
次に建設検討委員会副委員長で中部大学国際関係学部準教授の笠井先生の挨拶があり、
第2回新設校WS
スクリーンで設計事務所から図面についての説明を受けてから、
グループワークショップに入る前に、亜炭鉱跡の充填物は?
亜炭鉱跡に建設するので基礎工事コストが余分にかかるのでは?
という質問が出され、答えとして、まずセメント系充填であること。
また亜炭鉱跡よりも深い基礎工事が必要なのでコストは変わらない旨の説明があり、
2グループに分かれて小中学校それぞれの想定時間割による机の図面でシミュレーション。
第2回新設校WS-2
写真のようにさらに大きな図面上で2グループでの数クラスが時間割にしたがって動くと、
どのような動線になるかというシミュレーションをしました。
こうして小学校と中学校の時間割の違いでどのような問題が起こりそうかをイメージした後、
またグループに分かれて意見や感想を付箋に書き込み図面に貼り付け、
第2回新設校WS-3
それぞれグループ代表が発表するという流れでした。
今回の基本設計検討案は、これまでの説明会での市民の不安、疑問や、
先生方の作業部会でまとめられた要望・意見がかなり取り入れられ、
当初案との主な違いは、学級数が小学校26クラス、中学校16クラス。体育館は2つにしたこと、
プールは屋根付(開閉式)にして利用期間を2ヶ月のばし、床は可動式でなく台を使用。
結果的には小中学校の共有施設は職員室、メディアセンター(図書室)、
そしてプールのみとなったものでした。

付箋に書かれた意見は、市のHPでの公表やかわら版(あるはず?)を読んで頂くとして、
一部のみ書きますと、壁面緑化などエコに関することや、
放課後・学校開放についての意見もとても建設的なもので、参加者が少なかったものの、
これまでと違い、ずいぶん前向きな会だったかと思います。
ところで個人的に、保護者の車のお迎えについて聞きましたが、
原則送迎禁止なので・・・とのこと、う~ん、今ひとつすっきりしませんが、
他の事も含め、また議論の機会があると期待したいです。
2010.01.31 / Top↑
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