2日間のブランクの間、
先輩議員のお話をじっくり聞く機会が得られましたので、
また、考えをまとめて書きたいと思いますが、
今日は、新聞投稿の話題から書いてみたいと思います。

緑のオーナー制度の話です。
時々元本割れの話題が報道され、心配されるところですが、
はっきり言って大丈夫ではないでしょう。
投稿者が書いているように、まず問題は林野庁の職員の意識の問題です。
まずは、自分がリタイヤしてからの話だという感覚で日々の業務を進めているようでは、
何があってもうまくいきません。
シビアに下調べをして、出資者に迷惑をかけないようにすることが根本であるはずなのに、
詳細な公表をせず、問題を先延ばしにし、
公的な資金を導入すればチャラにできるくらいの感覚があるのではないか!
社会保険庁しかり、自分の在職中は関係ないなどと、
自分勝手な感覚ではいけません。
多くの第3セクターが破綻した原因を考えるとき、
親方日の丸に頼る意識が問題視されると思います。
どうせ国や県が、あるいは市がついているからなどという気持ちが、
十分な監視管理の厳しさをそいでしまい、結果ポシャると言うことです。

税収は無限ではありません。既に多くの借金を抱えていることを、しっかりと認識すべきです。
歴史は繰り返すですが、分かっていても結局そうなってしまうような、
そんな情けない状況では納税者に申し訳ないではありませんか。
行政執行者も私たち議員もしっかりとしたコスト意識をもっていたいものです。


2007.10.04 / Top↑
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