国では7.2兆円の第2次補正が決まったようです。
とにもかくにも、「この不景気をどうするか」これが喫緊の問題ですが、
税源確保のための事業仕分けはもちろん必要だったでしょうが、次の手がなかなか打たれず、
先行きが不透明であったことで景気がさらに悪化したとの評論もあります。
成果の上がったエコポイント、車購入の減税・補助金は継続のようですので、
もう少しタイムリーにお願いしたかったという気がしてしまいます。
それはさておき、タイトルの「53.5>36.9」は、数字で見れば誰が見てもそうですが、
来年度の国債発行額53.5兆円が税収予想36.9兆円を上回るということで、
63年ぶりといいますから、「100年に一度の不況」よりも短い期間での経済危機といえます。

さて、日進市では今日、総務文教常任委員会が午前中開かれ、全ての議案が承認されました。
補正予算も例年通り比較的細かな追加補正や執行残補正で、
国のような大規模な○○対策補正とはなっていませんが、
先日の一般質問で答弁があったように来年度の税収が3~4億減ると予想されていますので、
本当に厳しい状況であることは間違いありません。
12月議会の冒頭で、市長始め、私たち議員も含めて市職員の期末手当の減額を決めましたが、
さらにいろいろなところで経費節減、知恵を絞っていかなくてはなりませんし、
まずはこの厳しい現状を一人ひとりが認識しなければならないと思います。

と暗いことばかり考えてもいけませんので、前向きに頑張っていきましょう。
2009.12.08 / Top↑
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