政権交代後、臨時国会が始まり先の施政方針、代表質問のいわゆる、
「言いっぱなし」から予算委員会に舞台を移して議論が交わされています。
テレビ中継を見ようと思いながら忙しくてなかなか見られずにいますが、
ニュースで放送されるのを見る限り、それなりに論戦が繰り広げられていると思います。
国会論戦もさることながら、報道でも時々報じられますが、これまでも言われていたように、
やはり民主党の小沢幹事長に権力が集中しつつあるようで、いかがなものかです。
国民が選択した政権ですが、評判の良いきれいな面と、
従来よりもどろどろしたところを併せ持っているそんな気がしてなりませんが、
後者は通常の国会論戦では決して見えてこないでしょうから、
心ある民主党の皆さんによる自浄の努力を期待したいと思います。

ところで、今日は午後から教育委員会を傍聴しました。
竹の山新設校については協議事項として取り上げられましたが、
事務局からこれまでの進捗状況が報告され、
北小、香久山小での2回の説明会に参加した感想も含めて、
委員からは併設について過去に委員会でしっかり取り上げたという発言や、
建設委員会などで専門家や学校現場の意向が入った学校になると思うので、
併設だからということで心配していないとの意見も出されました。
ということで、新設校については特に新たな展開はみられませんでしたが、
私はそれよりも全国学力テストについての議案が気になりました。
政権が変わってこれまで行われていた方法に替わり抽出でテストをするにあたり、
自治体としての意向を調査をするという案件でしたが、
以前は多額の費用をかけるだけで、たいした意味がないようにも言われたこのテスト、
今日の議論を聞く限り、本市ではずいぶん役に立っていたと言うことが理解できました。
説明によると抽出にすることで国としては6割の経費節減のようですが、
そうしたときに果たして効果があがるかどうか、それこそ現場の意向を無視した、
意味のない施策になってしまうようにも感じましたので、半端な効果なら、
あるいは効果がないのなら、いっそ止めてしまう議論の方がいいかも・・です。
こうした実状も、せっかくですので国会で活発に議論して頂きたいものだと思います。
2009.11.04 / Top↑
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