今日は、朝から少年野球でしたが、今年一番の冷え込みだったでしょうか。
午前は観戦するのに、陽が当たっているにもかかわらず、
ウインドブレーカーを上下着込んだ上にさらにグランドコートも着てちょうど良いくらいでした。
午後は気温も若干上がったのと、主審でしたのでプロテクターを着けて動くため、
さほど寒くはありませんでしたが、ネットニュースで「東京は木枯らし1号が・・」、
などと言う小見出しのも見かけ、木枯らしに「○号」がつくのは何だか不思議とおもいつつ、
とにかく冬が少しずつ近づいているのを実感します。
今日の試合会場をとなりました北山グランドは終わって気づきましたが、
ご覧のような見事な紅葉となっていました。
秋の北山グランド
今日あたりは香嵐渓など紅葉狩りの名所は人が一杯だったことと思います。

ところで、先日の竹の山新設小中学校の説明会を受けて、
ある団体の皆さんが行政の提案する出前講座を申し出られました。
私のところへもご丁寧に予定を連絡くださいましたので、
都合をつけてお伺いするつもりですが、私の考えを一度まとめてみようと思います。

私は、まず。今回の「竹の山新設小・中学校建設」については賛成の立場です。
もう少し明確に書くと「併設で小・中学校を建設すること」に賛成です。

平成18年からの学区検討委員会の委員として、
議論は紆余曲折があったものの、費用的に優先順位をつけるとすれば小学校だが、
当時の話し合いの内容は小学校も中学校も必要だということを認識していましたので、
説明会で誰が決めたとか、いつ決めたとかいう点については分りませんが、
それより、なにより、日進市においては児童、生徒数が増える中で、
とにかく学校をという話しになったのは当然の成り行きだったわけで、
財政的にいえば建設コストを低くと考えるのも、これまた当然な事だったと考えます。
最近の傾向で「官僚」「行政」は無駄使いばかりで「悪」というイメージが強い気がしますが、
小学校と中学校が必要な日進市で、併設することで建設費が安く上がるのが何故悪いのか、
ゆとりを求めて教育には際限なく税金を投入してよいものかと思ってしまいます。
来年度も歳入は減少が予想されますが、例えば200億円の歳入だったすると、
今年よりかなりのダウンをなりますが、どう考えたらよいのか。
大ざっぱな分け方で、「高齢者・児童・障害者福祉」「教育」
あるいは「土木(道路・下水道基盤整備)」などが市民の生活に密接ですが、
教育にはお金を使えといわれても、どこを削ったらよいのでしょうか。
福祉の費用を考えても同じ事で、お金があれば当然手厚いサービスも可能でしょうが、
どこから持ってくればよいのでしょうか?
話しをもどして、先日質疑があったように、それぞれの単独校を建設、
そしてもう1校の中学校建設した場合の比較検討は当然確認したいところですが、
視察でも聞けたように「併設のメリットの一番はコストが安くなる」ことだと思います。
しかしながら問題は、児童、生徒数の多い併設校にした場合、果たしてうまくいくかどうかです。
そこで、当然のように有識者、学校現場、保護者の皆さんの意見しっかり聞き、
もちろん一般市民の方が研究された意見も取り入れ、集約することで、
「親御さんが安心して子どもを預けられる学校」になると思うところです。
したがって、ずっと言っているように、行政にはしっかり説明をしていただき、
逆に市民の皆さんから意見も頂くことで良い学校ができるように、
進めていただきたいと思うところで、私はこうした考えに基づいて行動したいと思います。
2009.11.03 / Top↑
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