今日は、日進市戦没者追悼式が日進市民会館小ホールで執り行なわれました。
戦没者追悼式
戦後64年間、毎年のように開催される追悼式ですが、
昨年まで大ホールでの開かれたことを思うと、年々何となく寂しくなっていく感じです。
ご遺族の高齢化があるのはもちろん理解できますが、戦争の痛みが風化していくことを、
私などが言うこと自体どうかと思いますが、率直な気持ち、心配になります。
かく言う私も子どもの頃に戦争のことを親やお祖父さん世代に聞き、
絶対に戦争はいけないと心に決めていますが、
実は一昨日、舞鶴市の視察に関連して引き上げ記念館を訪れたとき、
そうした引き上げの話しを聞いたことがないこともあり、
実感が湧かないのを思うと、本当に日本の平和をいかに子どもや孫の世代に引き継ぐか、
現代社会の様々な問題がある中で、今一度取り上げなければならないと思います。

式典自体を止めてしまう自治体も増えているやに聞きますが、
遺族の皆さんと同じくらいの来賓を招くよりも、若い世代に、
こうした厳かな式に参加してもらい、「語りべ」に頼るのではなく、
日進市だけでも318名のの尊い命が戦争により失われたという事実を、
特に多感な小学生くらいに感じてもらい、戦争の悲惨さを理解して欲しいと思います。

大きなテーマはさておき、午後は近隣市町との情報交換という活動をしましたが、
個人的に、ここ最近の悩みが一気に解決する、まさに「目からウロコ」的な話しが聞けて、
こんな日は滅多にないくらいの本当に収穫のある一日でした。
2009.10.28 / Top↑
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