昨夜、ドラゴンズの負けをラジオで聞いて早めに休んでしまったので、
今朝は久しぶりに早く目覚めてしまい新聞を読んだところ、
某新聞の地域欄に「新設校」の特集(?)記事が載っていました。
これまでの経緯や現時点の問題点等が分りやすく書かれていましたが、
用地の環境、安全に対する不安などももちろんありますし、
併設によるデメリット(小中の対格差、施設の共用による問題など)も言われますが、
私は新設校を創るに当たって一番難しいのは学区だと思っています。
梨の木小学校建設の時に児童が減ってきたらどうする?といった議論がありました。
現実は減るどころか、南小学校での増築、学区の見直しが必要な状態でした。
人口推計というのはあくまで推計であって正しいのかどうかは、
その時になってみないと分りません。
無責任というわけではなくて、世の中の状況は大きく変わるので、
思った通りいかないと言わざるを得ない部分でもあると思います。
現に日進市の人口はこのまま増えて10万人まですぐにいってしまうと思いがちですが、
広報にっしん(10月1日号)の末尾欄によると8月末比の人口、世帯数はともに減っています。
これを見て、私はちょっとしたショックを受けましたが、
これまで持っていた「日進市は人口増加(多子)が続く」との思いこみを一度断ち切って、
少し冷静に現状と将来を考えないといけないのかもしれません。
さらには、今回の新設校建設を思い切った市内全域の学区の検討を行うチャンスととらえ、
また西部地区(赤池箕の手)の区画整理進展から中学校新設も踏まえ、
バランスのいい学区の編成をすることが必要ではないかと思います。
私自身で細かく分析検討し、比較したわけではありませんが、
「なかなか良いプランでは」と思える市民の方が作成された考えもありますので、
(参考:こちら 「竹の山小・中学校を考える」ブログ をご覧ください)  
これまでの市教育委員会の方針と合わない事柄もあるかもしれませんが、
ある意味参考にはなるのではと思います。
いずれにしても、現実をみてしっかりと議論をした中で建設計画が進められ、
また学区も検討していくべきだとあらためて思います。

最後に、後がない中日ドラゴンズ、今夜は絶対勝って!!
2009.10.18 / Top↑
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