ここ最近報道でよく耳にするのがタイトルの「概算要求」です。
各省庁が来年度いくらくらいの予算を必要とするのかというものですが、
現在のところ、昨年比ずいぶん大きなものになると言われています。
マニフェストにあったような新しい施策は、国民にとってはある意味有り難いかもしれませんが、
借金をしてまでそれを行うととしたら、これを私たちはどうとらえたらよいでしょう。
選挙の時に、「ムダがあるから、それを削って実行する!」と言って政権を取ったからには、
特に人件費がその大きなものだったはずですから、
国家公務員の数を減らすなり、天下り先を解体するなり手を打って見せて頂きたい。
出来もしないことを言ったといわれないよう、まずは頑張っていただきたいものです。

そうした中、地方自治体もそろそろそうした時期ですので、
我が会派も市民の声を反映した予算要望を近々提出することになります。
が、行政がこれまで継続している事業を切ってまで「これをやってください」とは言いません。
すなわち、下水道整備など土木事業を進めたいがために、
教育や高齢者福祉予算のカットを要求したりはしません。当り前の話しです。
道路などインフラ整備の費用も要れば、高齢者や子どものための施策費用も必要です。
高度成長期に国から地方、或いは各家庭まで、どこも贅肉がついていると考えれば、
それをトヨタばりの「カイゼン」で細かいムダの排除ができるのではということで、
全体の細かいムダの検討と、重点施策の予算要望をしたいものだと考えます。

と言う話しは、ここまでにして、ここ最近いくつかの問題に取り組んでいますが、
物事というのはうまく運ばないもので、市内のことでさえまとまっていかないところ、
隣接する自治体との話しになると、事は全く違って、まるで外国と話している気分になります。
こうなると行動あるのみ、まずはいろいろなところで、話しを聞きまくるしかありません。
「何のこと?」というところですが、私自身の気持ちを固める内容だとご理解ください。
2009.10.15 / Top↑
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