今日は、少年野球の審判の手伝いをする予定でしたが、
弥富市の試合会場に着いたとたんに大粒の雨が降り始め、グランドはあっという間に水浸し。
長期予報はずっと晴れだったのにと大会関係者がぼやいていましたが、
誰も天気には勝てません。あえなく中止となり日進へ戻りました。
戻ったときは曇り空でしたので、消化不良気味の息子と小学校へ軽い練習をと向かったところ、
今度はこちらで大雨・・・。「雨を連れてくるのは誰?」という感じでした。
夜は少年野球クラブの定例会、会計途中報告など盛りだくさんの議題でしたので、
予定時間を超えての会となりましたが、スタッフも親御さんもしっかり発言できて、
建設的な意見でチームが前に進み、まとまっているのを感じます。
親も子どももスタッフも同じ方向へ向いて頑張っていけるよう、今後もしっかり支えたいものです。

さて、今日は野球の話しで終始しますが、タイトルの件。
たまたまテレビで耳にしたのですが、先日アメリカ大リーグ2000本を達成したイチロー選手、
実は、今年のヒットのうち56本がボールゾーンのボールを打ってのヒットだということでした。
9年連続シーズン200本まであと4本にせまっている訳ですが、
彼にとっても、もちろん簡単に出来ることではなく、イチロー選手なりに今シーズン考えた方法が、
「ボール球を打ってヒットに」ということのようです。
野球のセオリーは「ボールは打ってもヒットにならない」が当り前で、
少年野球でも「ボールには手を出すな!」と口を酸っぱくして教えますが、
「200本」という数字のために今年イチロー選手が出した答えがこれだったようです。
確かにこのところテレビで流れる映像はボテボテの内野安打が多かったですが、
低めのボールを打つと当然こうした打球が多くなるわけで、
野球を知っている方ならお分かりでしょうが、バントでないボテボテの打球は処理が遅れて、
ヒットになりやすいので、イチロー選手にすれば自慢の足でヒットにしてしまうという、
まさに計算されたここまでの結果だったようです。
どうもメジャーリーグのピッチャー達もこの事実を知ったのか、
さらに遠くのボールで対処しつつあるようなので、あと4本がなかなかですが、
一野球ファンとして、技術だけでなく、これ以上の努力があるだろうかと感激すると共に、
彼にとって悲願の記録を絶対に達成して欲しいものだと思います。
2009.09.12 / Top↑
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