今日も朝から選挙のお手伝い、瀬戸へ出掛け地区の皆さんと、
個人演説会のご案内を兼ねた電話、推薦状書き、そして演説会の応援弁士。
瀬戸からもどって個人演説会までの間、応援弁士の内容を検討しましたが、
これが結構勉強になります。
選挙期間中ですので、こうした政策比較をブログであれこれを書くのは、
それこそいかがなものかと思いながら、書いてしまいますが、
民主党による公示翌日(8/19)に新聞に掲載されたマニフェストを見ると、
施策の工程表に金額が表になって載っていますが、
不思議なことに年金制度改革に数字が載っておらず、「-」となっています。
確か以前は6.8兆円を掲げていたはずですが、どうしちゃったんでしょう?!

そうなんです。選挙の時に耳障りのよい、例えば「子ども手当5.5兆円」などを掲げて、
以前のつじつまの合わないことは封印!!なんでしょうか?
今回の16.8兆円に6.8兆円を加えると必要財源は23.6兆円となりますが、
財源確保の説明をみると「国家予算207兆円のうち徹底的な無駄見直しで9.1兆円?
そんなにムダがあるんでしょうか?
「埋蔵金や政府資産の見直し5.0兆円」という財源は恒久的でないです。
さらに「租税特別措置などの見直し2.7兆円」これは正しいでしょうが、
配偶者控除廃止など国民にとってのマイナスで、説明がひつようです。
このように、16.8兆円でさえ財源確保に疑問符が付くのに、
年金の政策6.8兆円を乗せたら本当にどうするんでしょう?
政権を取ったら消費税を上げると言うんでしょうか?

責任政党である自民党はこうした議論をしっかりとしていて、
国民の皆さんに責任ある説明をしているからこそ批判をされているわけで、
批判だけ避けて良いところを露出する選挙対策だけの話しには全く??です。

期日前投票が盛んになっているニュースを耳にしますが、
慌てて、あまり考えることなく投票せずに、
いつ投票するにしても、しっかりご検討頂きたいと思います。
2009.08.21 / Top↑
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