昨日のビッグニュースについて、
取り上げるのを忘れるほどびっくりでした。

遅まきながら私なりの感想を書かせて頂きます。
首相について、もちろんメディアからの情報からしかなかった訳ですが、
だからこそ、次のような感想は、ふつうの一国民としての思いと重なると思います。

まず、キャッチフレーズについて、
「美しい国」「戦後レジームからの脱却」ですが、
参議院選挙を通して、多少深く読み込んだにもかかわらず、
意味不可解、「美しい・・」はまだしも、
「戦後・・」は正直なところ、未だにさっぱり理解できない。

人柄はきっとまじめでいい人なのでしょうが、
小泉前首相のまねから入ったのに、それほど感覚が鋭くなかったか、
あるいは取巻きがピントはずれだったかだと思います。
定例のぶら下がり取材でのカメラ目線は私も当初から違和感を持ってみていました。
あれも当人の発想だったとしたら、止めさせる側近がいなかった、
とにかく裸の王様状態だったのではと想像してしまいます。

「大丈夫、大丈夫」と舞台へ上がらされたら、
応援してくれるはずのバックダンサーも楽団もおらず、
真っ先に動いてくれるはずの1年生議員が、
舞台袖から「だめだ、だめだ」叫んでいるのにびっくりして、
「やあ~めた」といった調子に見えます。

いずれにしても、いわゆる空気、
すなわち世の中の流れを敏感に察知していないと、
しかも言われて「そうかな」でなく、自分自身肌で感じていないと、
為政はできないのだと感じました。
国政と地方は違うとは言われるものの、
皆さんの思いを素早く掴むという意味では、何ら変わりないので、
私自身、常にアンテナを高く、そして微力な電波もちゃんととらえられるように、
日々努力していきたいと思います。
それもいいが、議会の最低限のマナーは覚えろよとのお言葉も、
しっかり受け止めさせて頂きます。
物事基本、ルールが大事、いつもでも新人ではないので、気をつけて参ります。

さて、次の首相はというと、
私は前回も期待していたのですが、
福田康夫さんが、今回は特によいのではと思っています。
ちょっと前に、ある会で身近にお見かけしたときの雰囲気は、
周囲を威圧せず、パフォーマンスは感じないが存在感があり、
見るからに誠実そうで、これまでの流れと違ったタイプでいいと思っています。
どうなることか?



2007.09.13 / Top↑
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