昨日、宅建協会のパソコン相談会でした。
今年度のIT普及事業の第1回目ということで、会員の悩みをお聞きするものでしたが、
参加者一人ひとりがそれぞれの質問、相談をお持ちなので対応も大変。
決して専門でやっているわけでもないので、大勢の相談に対して、
解決できた事の方が少なくて申し訳ない気持ちになりますが、
正直なところ、これ以上は仕事の事ですからご自分で・・という内容もたくさんありました。
「普及」という以上、ある程度の割合でそれなりの段階までと言う趣旨だと思うので、
私の知る限り、もう8年はやっているのですから役割はそろそろ・・という事かもしれません。

前置きが長くなりましたが、相談会と並行して支部の広報紙の編集会議もあり、
会員さんの投稿「新型インフルエンザ」についての記事を初めて読みました。
私は行政の動きを比較的間近にみる立場にいるので、
対策について、以前ブログに書いたように「よくやっている」と思っていますが、
その中身を読むと、いわゆる報道されている内容そっくりの話しで、
「日本はもっとしっかりしないといけない」で結んでありました。
投稿するからには自分の体験や取材を交えたものの方がいいとも思うのですが、
単に小さな業界広報紙ですから、そんなことはさておいても、
こうした内容について、一般の方の認識はそうなのかと思い知りました。
そんなことを思って今朝の新聞を読んでいましたら、
愛知県の市町村の学校の耐震化率一覧が載っていました。
日進市は94.5%ということで、私は「頑張っている方だ」と思ったのですが、
見方によっては、100%すなわち完了している自治体もあり、
きっと「日進市は何をやっているんだ!」と見る方もおられるだろうと考えたりしました。
情報に関してどれだけの知識があるかによってとらえ方が違いますので、
肝心なことは繰り返しPRすること、何度も伝える必要性を感じます。
もちろん、受け手の先入観があったりして正しい情報は伝わりにくいと思いますが、
そこは誠実に心を込めて発信するしかない、私の活動もそうあるべき、
そんな思いを強くしました。
2009.06.17 / Top↑
Secret