今日、土曜日は3つの用事がありましたが、
午前の研修会、時間を間違え欠席してしまいました。
結果、午後から夜にかけての2つの講演会へ参加となりました。
まず、昼一番は日進市中央福祉センター多機能室で開かれた、
「障害者のための成年後見制度と成年後見センターができるまで」の題で、
知多地域成年後見センター 鷲野センター長が話されました。
後見人講演会
障害者の身内をお持ちの方にとって、自分亡き後については本当に深刻な悩みです。
私もこれまで何人かの方から相談を頂く中で、皆さんの不安をお聞きし、
また成年後見制度があるということは行政から聞いて知っていましたが、
今回の知多地域センターの話しは運営がうまくいっている成功例として、
今日、来られた皆さんにとって大きな励みになったのではと思います。
現在、本市でもこうした制度の活用を目指した動きが活発になりつつありますが、
田原市が6~7万の人口で750万円を委託費としているのに対し、
今回の知多地域成年後見センターは5市5町61万人で2500万円の委託料と聞くと、
できれば、市単独でなく広域で検討したほうがよいと思われますので、
各自治体の連携もさることながら、多くの方を巻き込んだ議論が必要でしょう。
もし話しの場があれば、私も積極的に参加しようと思います。
とても、興味深い話しで2部も参加したかったのですが、
次の講演会へ向かわなければならず、名古屋へ。
自由民主党愛知県連合会の「時局講演会」~自民党細田幹事長を迎えて~に参加しました。
時局講演会09.6.13
総選挙を間近にして幹事長が何を話されるか、とても楽しみでしたが、
残念ながら(こんなこと書いてはいけないかも!)朝からいろいろ講演をされていたようで、
少々お疲れ気味と言うこともあって、内容については周知のこと以外聞けませんでした。
前も書きましたが、細田さんは小泉内閣時の官房長官。
どちらかというと「ボソボソ」と話されるイメージが、皆さんおありと思いますが、
何の何のとんでも無い、すごくハリのある声で言いたいことをズバズバ言われ、
知らない方がみるとおそらくびっくりされると思います。
その細田幹事長も「元気に、元気に」と何度も繰り返しておられましたが、
本当に大事な選挙となりますので、「政権交代で本当に良いのか?」
基本的なことを、生活に密接な社会保障、教育、道路などインフラ整備、
それぞれ原点に立ち戻って皆さんに問いかけたいと思います。
「一度やってみろ」というのは簡単ですが、流れを止めてしまうと、
戻すのに倍以上の時間がかかります。
日進市の道路事情、都市計画道路整備の進捗率が近隣市町と比べて極端に低いのは、
まさに流れを止めてしまったからだと思います。
「行政の無駄遣いをなくす、必要なところへお金を使う」当り前のことです。
でも世の中のシステムを何でもコロコロ変えて良いものでしょうか?
だいたい、なかなか変えられるものではありません。
批判だけしていれば済む、出来ないことを言っている方々にお任せはできません。
ちょっと熱が入ってきそうになりましたので、これ以上書くことはやめますが、
本当にどなたも現在本当にお困り事は何か?・・・実は特にないのでは?
特にないのに変えなければならないのでしょうか?
真剣に、よくよくご検討いただきたいと思います。
2009.06.13 / Top↑
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