今日午前は、愛知県の第14回人にやさしい街づくり賞を受賞された、
感謝の集い
「じゃんぐるじむ」さんの受賞記念感謝の集いに参加させていただき、
「宇宙の約束」というドキュメンタリー映画を観させていただきました。

突然ですが、皆さんは、まだ涙がでるかというくらい泣いたことがありますか?
これまでこのブログでも時々書きますが、私は6年前兄を亡くしました。
3歳年上の兄は、小さい頃とても本が好きで、
頭が良すぎるというのか少し人と違うことをすることがよくある子どもでしたが、
力持ちで優しい、私にとっては自慢の兄でした。
そんな兄の死に対して、肉親を亡くすのが初めてというだけでなく、
私は、当時とにかく泣けて泣けてしかたありませんでした。
人前ではさすがに我慢するのですが、一人になると涙が自然とこみ上げて止まらなかったのは、
それが単に兄が亡くなったことを悲しんだだけでなく、上手く書けませんが、
奔放豪快で普通の社会人を越えた兄に対して健康も考えて、
むりに常識的な生活に引き戻そうとした反省だった気がします。
人間一人ひとりには個性があって、それを否定せず見守り、
もちろん社会生活ですから一般的規則は守って協調していく必要はありますが、
むしろ伸ばしていくことが大切なのではと今は思います。
映画を観て、兄のことが思い出されて仕方なかったのでつい書いてしまいましたが、
人の死と向き合うと人間はいろいろなことを考えます。
もちろん、自分が死に直面したら、さらにあれもこれもと考えると思います。
人の寿命が延びたといっても80年もすれば誰でもその一生を終えることを思うと、
自分自身のことはもちろん、周りの人のため、社会のためになるよう行動したい、
そんなこと思って毎日を過ごせるといいと感じます。
映画では、とても興味深い話しもたくさん聞けましたので、
今後の考えのヒントにしていきたいと思います。
「じゃんぐるじむ」さん、為になる良い会を催してくださり有り難うございました。感謝いたします。

午後は、介護の現状についてNPO現職の方から講義をいただき、
その実態と問題点をいろいろな体験を紹介頂きながら、
2時間強があっという間に過ぎるくらいに聞かせて頂きました。
行政とNPOが協働していくことが大切だとあらためて理解はするものの、
言葉では大変簡単ですが、実際のところはお互いにいろいろな思惑もあり、
とても難しい部分もあると思いますが、
今日は、有志議員が大勢集まって話しをお聞きしたので、
良い知恵がでて日進市ならではのよい考えが生まれると期待されます。
その勉強会の帰り、ふと知り合いのところへ顔を出すと、
そのお仲間が集まりをするというので、お通夜の予定がありましたが、
少しの時間、ご一緒させて頂きました。
何とも気さくな皆さんで、こんな仲間と過ごせたことは幸せだと思え、
朝から、いろいろ思いがめぐって、今日は最近になく充実した一日でした。
2009.04.30 / Top↑
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