今日は、総務常任委員会を傍聴しました。
補正予算、平成21年度一般会計予算の歳入全部・歳出所管部分ほか、
全9議案が審議され、委員より活発な質疑、意見が出されました。
歳入部分については所管外の歳出に言及されそうな質疑になったり、
相変わらず難しいところもありましたが、全て原案の通り可決されました。

この時期の補正予算は通常すんなりいくのでしょうが、
来年度の厳しい財政を予想してしっかり精査されたせいか、執行残の額の大きいものも多く、
ずいぶん質疑が飛び交いました。
なかでも財政調整基金積立については、市債返還にとの質疑もありましたが、
結果として返済には回さず、臨時財政対策債として市債を増やす方向となりました。
これで市債は約180億となり、これまでで一番多くなりますが、
起債残高比率119.1%という数字は類似近隣市と比べて大きくないとの説明でした。
ただ、あまり借金が多いのは考えものです。
返済のためには、単に景気回復待ちというのではいけませんので、
今後さらに行財政改革を進めなければというところです。
というところで、旧図書館利用の方向転換は取り壊しても6千万円かかるところ、
同額で使えるようにし、さらに本庁舎改修にかかるはずだった費用1億強の節約が、
今日の審議で明確になり、いい選択だったと思いました。
2009.03.09 / Top↑
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