近藤裕人「いつまでも日進」ブログ

「いつまでも日進」をスローガンに、人が住みたがる魅力ある街作りを真剣に考える日進市議会議員近藤裕人のブログです。

経費節減

今日、一般質問と議案質疑終わりました。
今日の一般質問で気になったのは介護保険料、うちの会派でも誰か質問をと話していて、
結局誰も通告に入れなかった、いうまでもなく市長マニフェストの中でもある意味目玉です。
今日の答弁ですと1/2は?という気もしましたが、
はっきり言って健全と言われた日進市財政も厳しくなっている中で、
安定的にということになると、即1/2とはいかないかもしれません。
こうした施策のための財源を確保するのは、半端な考えではいけないので、
どこまで、経費節減をして対応するのか、私たちも知恵を絞りたいところです。
ひとつ私案があるのですが、今回の機構改革(現在はまだ案)に乗じて、
各課のダイヤルインを市民の皆さん、あるいは業者さんに周知徹底して、利用していただく。
当面代表電話への対応は、1階市民サービス受付か総務で行い、
「お客様のお掛けになりたい部署の番号は・・・・です。」とお教えしながら繋ぎ、
次回からのダイヤルイン利用促進をすることで、
交換台経費1800万円を段階的にでも減らしたらいかがかと思います。
もちろん、介護保険がこの程度の金額で1/2になるわけもありませんが、
議員もただやみくもに要望だけ出すのではなく、背景を作って話しをすることも必要だと思うので、
今後も予算書、決算書とにらめっこして議会での発言だけでなく、
経費節減のために、普段から部局へ話しをするよう心がけていきたいと思います。

ところで、先日のリース写真が暗くてよく分からないと言われましたので、改めて載せます。
08リース2
う〜ん、これでも分かりにくいかも・・ですね。

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コメント


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大丈夫だと思いますが・・・。

たぶん分かっていらっしゃるかと思いますが、
誤解を生むようなお話なので指摘します。

(どこの市町村も同じですが)
介護保険は通常の一般会計とは別にある
介護保険特別会計によっています。

本文中では、電話交換台費を削減し、
少しでも介護保険料の引き下げにつながれば、
とのご意見のようです。
しかし、
電話交換台費は一般会計であり、
ここでいくら経費削減をしても
介護保険特別会計とは別の話であり、
介護保険料には一切関係ありません。

介護保険料は
(ものすごく話を単純化すれば、)
介護サービスに必要となる費用を
被保険者の数で割った金額です。

介護保険料が下がる要因は、
分子である介護サービスの費用を抑えるか
(介護予防により介護サービスを必要とする人を減らす)
か、分母である被保険者の数が増えるか、
の二通りしかありません。

経費削減の提案自体は否定しませんが、
お話の内容はややピントがずれましたね。
効果的な介護予防にはどうしたらよいか、
その提案をするほうがいいでしょうね。

と、言いつつ経費削減案についてもひとこと。
ご提案の内容で本当に電話交換費が削減できるのか?

1年間に市役所にかかってくる電話の本数のうち、
代表へは何本、各部署への直通は何本なのか。
何本の代表電話をさばくのに1800万円の経費をかけているのか。
例えば、年間の電話のうち、
既に9割が直通、1割が代表への電話だとしたら、
ご提案の内容を実行しても効果はかなり限られます。
これが、逆なら効果が見込めるかもしれません。
でも、9割の電話を交換なしでさばくのは、
かえって人を増やす結果になる気もします。

そのあたり、数字も押さえた上で
ご提案されるとより説得力があると思います。

日進太郎 | URL | 2008年12月10日(Wed)00:07 [EDIT]