朝8時にホテルを出て、新潟駅前発のシャトルバスで会場の朱鷺メッセへ。
08都市問題会議-1
第70回全国都市問題会議のテーマは、
「新しい年の振興戦略」~地域資源の活用とグローバル化~
開会式後の最初の基調講演は、
(財)日本経済研究所理事長 大川澄人氏「地域・都市の信頼度-50年後、100年後」
この日、御所での園遊会を断っての講演ということでしたが、 
地域経済性化―成功のポイントは、キーパーソンの存在、人材育成、明確な地域ビジョン、
地域資源の気づきと活用、内外関係者などネットワーク形成、環境保全、安全・安心への配慮
であるということで、かつ成功のためには、プロジェクトをやり抜く意志としつこさを、
行政・市民が持つこと、あるいは都市の規模から政策の重点課題を見極めることが必要、
という話しには、全く同感でした。
次の主報告は、新潟市長 篠田昭氏「環日本海の交流拠点都市をめざして」
08都市問題会議-2
(写真は、最近話題となっている?逆さ地図)
15市町の大合併をまとめ政令指定都市となった新潟市の5つの都市像を掲げ、
環日本海交流の先駆都市を目指した取り組みを、読み上げでなく自信の言葉で語っておられ、
とてもよく分かりました。理念提示と市政改革が重要おっしゃったことが印象に残りました。
12時半から、大勢の参加者(1600人)が一同にご当地弁当で昼食。
午後1時10分からの一般報告では、3名の講師が講演され、
最初は、法政大学大学院教授 黒川和美氏
「地域の発展なくして、日本の発展なしー新しい都市振興戦略」
広域連携、都市間競争をヨーロッパの事例を示し、欧州サッカーの話題も交えて、
とても愉快に話しを聞けました。私個人的には鉄道の整備にはとても興味があり、
日進市周辺の広域で考えられないものか研究してみたいと思いました。
2番目に、高知市長 田崎誠也氏「高知市の振興戦略について」で、
高知市の活性化の方向性を具体的に紹介しておられました。
初日最後は、慶応義塾大学総合政策学部教授 上山信一氏「これからの地域再生を考える」
地域経営をブロック、エリア単位で考えるべきで、成功の秘訣は担い手次第、
また、それなりの大儀名分も必要といった話しは納得できる内容でした。
と、5時までみっちりの研修初日が終了。パイプ椅子に座り続けて、さすがに参りました。
夜は、合流した萩野市長、福岡幹雄議員、市職員の市川補佐と食事。
ざっくばらんにいろいろなことを話しました。
2008.10.23 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://nissinforever.blog90.fc2.com/tb.php/481-11556c8a