今日、今回の日進西中学校あいさつ運動の最終日でした。
昨日のブログに書いた、「テストが始まっているのに余裕」という話しですが、
私の勘違いで、今は中間試験を5時間、一日で終えてしまうようで、
今日はさすがにノートや教科書を片手に登校する生徒もたくさんいて必死さを感じました。
でも、今日が一番あいさつがよく、4日続けた効果が出たのか、
あるいは昨夜の寝不足でテンぱっているせいで元気が良かったのかは定かではありませんが、
いずれにしても気持ちのいい声をたくさん聞かせてもらいました。
ところで、今日散歩中の方から「こうした運動は過保護では?」というご意見をいただき、
あいさつ運動のことではなく、交差点の交通整理のことをおっしゃっていたのかもしれませんが、
何をやっても、いろいろな考え方があり、人それぞれだなあと難しさを痛感しました。

午後は議会運営委員会で、最初の議題は議会のインターネット中継でした。
うちの会派としては、生中継も録画も賛成、条件が整えば(細部の検討がされれば)、
早ければ早い方が良いという考えでしたが、結局事務局からのたたき台が示され、
持ち帰りとなり、11月6日改めて審議となりました。
次の案件は「議会基本条例」、懸案の事項を審議し、いくつかの点で議論されましたが、
全国議長会のフォーラムで先進的な話しがあったということで、
根本から見直す必要がありそうな発言もあり、またまた小休止といった感じです。
1時半から5時ちかくまでかかった議会運営委員会の後は、藤が丘で、
宅建協会役員と名東区・千種区の名古屋市議、千種区県議、愛知郡県議との行政懇談会。
1時間も遅刻しての参加でしたので、大して意見交換できませんでしたが、
今回も、一期目(私と同じ)の名古屋市議の勉強ぶりには感心でした。
話していて、ほんの先程までしていた議論がずいぶん薄っぺらに見えてしまうのは、
それが市民生活に直結する具体的政策の議論でなく、
ある意味当り前とも言える理念条例を作っているからかもしれません。
そういえば、少し前の新聞に霞ヶ関官僚の「マイル」という記事がありました。
国民の為になろうが、なるまいが法律を何本作ったかが官僚の評価で、
それを隠語で「マイル」というらしいのですが、何だかどこかの自治体もいつからか、
条例作りが盛んになり、それがどのように市民の為になるかではなく、
より斬新であれば評価されるような、そんな機運である(あった?)ことが気がかりです。
こうなると「議会基本条例」にしても本当に要るの?といわれれば「??」
私としては、やりかけたからには早いところ決着をつけてしまい、是非本当に必要な議論を、
例えば道路一本、あるいは子育てや福祉政策の話し合いをしたいところです。
ちなみに、近隣の自治体で議員定数を4議席減らす議論が進んでいるようです。
減らしてやっていけるならそうすればよろしいとも言えますが、肝心なことは、
市民の皆さんが議員に求めることと、議員が考えるすべき事が一致しているかどうか、
そして現実にどのように市民の為になったかですので、
それこそ早急にインターネット中継でも開始して、正しく評価していただきたいと思います。
2008.10.17 / Top↑
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