昨日、今日文教民生常任委員会の行政視察で、
奈良県生駒市と兵庫県三田市へ行きました。
生駒市での視察は「いこまヘルスケア倶楽部」と「介護予防~生駒市の取り組みについて」
いこまヘルスケア倶楽部とは、インターネットを活用した健康支援システムで、
いこまヘルスケア倶楽部
市民がHPから登録して、運動不足を万歩計でカウントされた数字を打ち込むことで、
日本一周を目指して楽しみながら健康管理をするという内容でした。
特に50歳代の男性に肥満割合が高く、運動不足であるということもあるので、
そちらへ成果が出るようにしたいというお話しでした。
登録が133名と少なく、これからということでもありましたが、
私個人的にはゲーム感覚で健康を管理できるのはなかなか面白いと思いましたし、
日進市でも検討しても良いのではと感じました。
介護予防の取り組みについては、内閣府発行の高齢社会白書に実例が紹介されただけあって、
市民ボランティアを生かし、地域ネットワークづくりを進めた話をお聞きしました。
日進市に落とし込むとき、私としては「ボランティア」、
また「地域(コミュニティー)」を生かす工夫を考えられたらと思いました。
2日目、三田市は「多世代交流館 ふらっと」でした。
写真がアップできませんので、明日以降にまた載せますが、
フラワータウンという住宅地に第3セクタ方式でできたビルの2階部分を市が買い取り、
市直営の「子育て交流ひろば(床面積732.71㎡)」
ふらっと-1

ふらっと2
写真の他に調理室、和室、会議室があります。
調理室では親と子どもに向けた講座もあるということで、親子が接する良い機会だそうです。

また、社会福祉協議会委託運営「シニア・ユースひろば(床面積425.42㎡)」は、
ふらっと3
こちらは飲食も認められていて、勉強をする子や囲碁を楽しむお年寄り、
また仕事を片づけるサラリーマンもいるとのこと。
ふらっと4
多目的フロアは卓球台設置され、また壁一面が鏡となっていて、
ブレイクダンスや社交ダンスが楽しめるスペース。
バンド演奏が楽しめる音楽スタジオもありました。
特に夏と冬にこの地域だけでなく全市からの利用があるということで、
日進市も岩崎台・香久山福祉会館のように新しい福祉会館もそうした傾向がありますが、
とくに中学、高校生が年配の方々と一緒に利用できるところがいいと思います。
社協委託の方はボランティア(2時間で図書券500円のお礼あり)が中心ということで、
日進市の公共施設運営について参考にできないだろうかと思いました。
2008.10.08 / Top↑
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