日進市のことをいろいろ考えた時、関東のある市を思い浮かべました。東京都K市です。K市も東京都にほど近く、東京都のベッドタウンとしてはやや離れてはいますが、学園都市として、また街並みが美しいことなどで人気のあった街です。しかし、現在、その内情はというと、破綻とはいかないまでも、財政はあまりよろしくないもののようです。国立市に近い、いわゆる23区でない他市の財政と比べてみても、その差は想像以上にあります。何故そうなったか。具体的な答えを見つけた(聞いた)わけではありませんが、いろいろな資料から想像するに、学園都市、居住環境のイメージを先行させすぎた結果、財政収支がいつからか狂ってきたのではないかと思われます。このことは、決して人ごとではなく、わがまち日進についても、真剣に議論しなければならないことだと思います。あたりのいいことだけをして、本来しなければならないことを忘れてはなりません。行政は行政で、民間企業は民間企業で、市民は市民で、それぞれの立場で、しっかりとやるべきことをやらねばならない時代であることは、はっきりしています。特に行政の果たさなければならない役割は大きく、市民のために今何をなにをなすべきか判断し、すぐに行動に移していかねばなりません。すなわち財政をいかに健全な状態に保っていくかを真剣に考え、メリハリの効いた政策を思い切って進めなければなりません。
   そして、多くの市民が「いつまでも日進市で」と思える街にしなければならないと思います。
2007.01.21 / Top↑
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