市民会館研修室で昨年に引き続き開かれた「伝統遊び教室」?を見せて頂いた。
伝統遊び
全数回の講座を毎週水曜日に、いろいろな昔遊びを子ども達に教えていくものですが、
この日は「お手玉」で遊ぶ日で、まずは自分で針と糸を使い、
布を縫い合わせてお手玉を作り、それから遊ぶという教室?で、
ただ遊ぶというものでないのがいいと感じます。
秋葉原やバスジャック、はたまた教師を恨んで・・、
などという考えられない事件が頻発する昨今ですが、
やはり考え直さないといけないのは子どもの教育だと思います。
我慢すること、危ないことを知ること、順番を守ってみんなと遊ぶこと。
早く遊びたくても、まずは作らないといけない、
針を使って指を刺すと「痛い」、完成したらみんなと一緒に楽しく遊ぶ。
この「お手玉遊び」では、こんな当り前のことが自然に身に付きます。

これまでの事件をみていると、
何でも子どものために用意してやって、楽をさせてしまい、我慢を教えず、
そのくせ出来ないと「しかる」そんな家庭の状況が見えてくるようです。
大人になるために、いろいろな経験をしないといけませんが、
テレビゲームなどの仮想体験で、肉体についても心についても、
今の子どもたちは、本当の痛みを感じることなく過ごしてきてはしまいか。
この講座を見せて頂き、「昭和の時代」が懐かしいとかでなく、
人にとって大切な事は何か、みんなでよく考えたいと思いました。
2008.07.31 / Top↑
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