昨夜は、途中からですが、久しぶりにテレビで映画を観ました。そう「県庁の星」です。
あそこまで、ひどい話はあり得ないと思いますが、あんな具合にならないように、
一市民の感覚を忘れずに絶えず、初心で行動しないとと思いました。

さて、昨日はタイトルの「にっしん地域福祉フォーラム2008」が開かれました。
写真は実行委員長 出原伸平さんのあいさつ、座っているのは萩野市長。
福祉フォーラム-1

第1部の基調講演では、阪神淡路大震災や中越沖地震のボランティア参加経験がある、
NPO法人レスキューストックヤード事務局長の浦野愛さんが、
「できることから始めよう!災害から一人ひとりの命と暮らしを守るために」と題して講演。
PCを駆使して被災の写真や被災直後のラジオ取材などリアルに紹介くださいました。
福祉フォーラム-2

第2部では市域活動実践報告会と交流会で、
①子どもの視点から 小川悦子さん(NPO法人ファミリーステーションRin)
②障害のある方の視点から 山田華三さん(日進聴覚障害者福祉協会)
③高齢者支援の視点から 天野典幸さん(社会福祉法人日進市社会福祉協議会)
④地域活動の視点から 斉藤勝男さん(岩根自主防災会)のみなさんが、
それぞれ活動報告をされ、会場の皆さんからの質疑に応答する交流ももたれました。
福祉フォーラム-3

今回、防災という誰でもが考えなければならない、
しかし以外と真剣に考え切れていないテーマについてという入りやすいものだったせいか、
活動報告のように様々な視点からその現実や問題点などが掘り下げられ、
会場にいらっしゃった皆さんも一体となって考えることができた、
とても良いフォーラムだったと思います。
私個人的には、先週の香久山自主防災会主催の講演会に引き続き防災のテーマで、
防災対策については、またまた気持ちも新たにとなりましたが、
その他にも、特に山田さんのお話がとても印象的で、
こうしたテーマを取り上げたことで障害を持つ方々との接し方を知ることができ、
何か起こったときは、誰にとっても親切な情報提供の方法を考えることが一番だと知りました。
パネリストの皆さんが同様におっしゃるのは、身近なところでのふれあい、人間関係、
すなわちコミュニケーションが重要だということで、
「あいさつ」など、小さな事でもコツコツ日頃から積み重ねることが必要だと思います。

それにしても、こうしたフォーラムは、市の広報などでも案内しているのでしょうが、
民生委員さん、区長さんなど、お役の方も多く、
なかなか一般の方々がお越しになることもないと思うので、
出来れば市内でいろいろなテーマで活動されている団体にも参加して頂けると、
いい意味で問題意識を共有していただけ、地域活動の輪がひろがると思いました。
それこそ、こんないいフォーラムだったら大ホールでいかがでしょう・・・。
などと、言うのは簡単で、実行委員会の皆さんのご苦労には敬意を表したいと思います。
市職員、社協、市民のスタッフの皆さん、関係者の方々、本当にお疲れ様でした。
今後ともよろしくお願い致します。
2008.06.01 / Top↑
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