近藤裕人「いつまでも日進」ブログ

「いつまでも日進」をスローガンに、人が住みたがる魅力ある街作りを真剣に考える日進市議会議員近藤裕人のブログです。

環境モデル都市

そもそも、「環境モデル都市」って何?
という方もいらっしゃると思うので、ちょっと書きますと、
国の方で、低炭素社会の実現に向けて、温室効果ガスの大幅な削減する高い目標を掲げ、
先駆的な取組にチャレンジする都市を日本国内で10箇所選ぶというものです。

少し前のニュースで、「安城市が環境モデル都市への立候補を断念した!」
というのを覚えていらっしゃる方もお見えになると思いますが、
聞いたところによると、同じ三河地区の刈谷市がこれに立候補するらしいです。
安城市は何をするにしても新しい施策を進めているというイメージはありましたが、
刈谷市が・・ということが本当であれば「へえ〜!」と言うのが私の感想でした。
でも、考えてみれば安城にしても刈谷にしてもトヨタ系の企業が大変多く、
財政が安定しており、そういう意味でも取り組みやすいと言うことはあるのだと思います。
ましてや、CO2削減を一般家庭に求めることはもちろんでしょうが、
市内企業の相当な努力でそうした目標をクリアできるとの読みもあるのではと推測できます。
企業の努力が自治体のイメージを押し上げ、住民の意識の向上をはかるという、
いい循環が生まれることが期待できるということではないでしょうか。

実は、日進市の議会一般質問でも取り上げられたこともあったと思いますが、
残念なことに国の設定する目標というのはかなり高いもののようで、
例えば日進市で考えようとしたとき、一般の市民の方々に相当協力して頂かないと難しい。
これは、税収を考えるのと同じだと思われます。
市内にそれなりの企業(できれば大企業)があれば、企業からの安定した税が見込め、
また、そこにお勤めになる市内在住の方は通勤時間も短く、すなわちCO2排出もすくない。
道州制論はじめ、広域で公共を考える流れがありますが、
昨日も給食センターで話題になった「食についての地産地消」ではないですが、
小さな自治体内で経済活動が完結することで、いろいろなロスがなくなり、
またいろいろなことについて同じ目線の人が増えるわけですから、
おのずと緑や住環境が整ったまちづくりの発想ができるのではと思います。

ちょっと欲張ったことを書こうと思ってしまったので、分かりづらい内容になってしまいました。
また、あらためて「企業誘致論」として書きたいと思います。ホッとブレイクでした。

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