昨日は、香久山小学校の授業参観、PTA総会。
今日は日進西中学校のPTA総会。また、宅建協会東名支部の総会。
それぞれ新しい役員さんになり、どんな組織運営をするか、
会長さんの所信表明に注目が集まるところです。
私は、3つのうち、宅建協会の支部総会だけ参加できたのですが、
東名支部の新支部長の話は、
「本部支部の風通しを良くし、会員への公平公正なサービス向上を図る」というものでした。
伝統は重んじながら時の流れに応じて弾力的な組織を作るという、
この気持ちは今の時代の変化に対応するために大変重要な事だと思います。
愛知県協会会員6,000人、東名支部で500人という、大きな組織では何かと動きが遅く、
変革がしにくい状況だったと思います。
国と地方自治体の関係と同じく、本部と支部の関係が中央主権であったようなこの協会も、
徐々に変わらざるを得なくなり、まさしく支部独自のマネジメントが必要になってきました。
このタイミングでこの決意を表明されたことを、私は評価したいと思います。

ところで、今日の日進市のHPでは、「広報にっしん」最新号が掲載されました。
20年度予算がかなりのページにわたり説明されています。
萩野市長になって初めての予算、
私どもの通信で載せられなかったところも、もちろんしっかり載っていますので、
HPでも配布されたものでも、皆さんもどうぞじっくりお読み頂ければと思いますが、
この記事の中で私がとても引っかかったのが、
市民一人当たりの予算の「議会費 3,478円」でした。
市民一人当たり全体で26万8,157円ですから比率では1.3%なのですが、
イラスト入りの他の項目と並べて見ると、何だかこんなに使っているの?という印象でした。
今日、宅建協会総会での雑談で地価の話になりました。
あまり大げさに言いたくありませんが、アメリカのサブプライムローン問題や、
中国での投資加熱の状況から見ても、世界的にバブルがはじけつつあるとも思え、
国内の投資不動産物件は売り物が大変多くなっています。
すなわち需給バランスでは供給過多で値が下がってくると見られるわけです。
北京オリンピック後が心配という声は以前からありますが、
今後の景気の停滞あるいは後退を感じざるを得ません。
このところ、書き続けていますが、健全と言われてきました日進市財政もいつまで・・、
といった心配が現実となるかもしれません。
そうなる前に削れる部分にはメスを入れなければならず、そういう意味で議会費は、
市民サービスを落とさない削れる部分ということから注目に値する項目だと思うわけです。
馬鹿なことを書くなと言われる方もいらっしゃると思いますが、議論は必要だと思います。
波風立たないところに改革はありません。
現状把握、そして何を変えられるか「どうする、議会費?」しっかり提案議論したいと考えます。
2008.04.25 / Top↑
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