年度末、議会が終わっても本業が忙しく、連日バタバタです。
ブログ更新が翌日になって、情けないですが、ご容赦願います。
そんな忙しい中、昨日は朝一番平針の病院へ行き、
先日行ったエコー、胃カメラの検査の結果を聞きにいきました。

以前のブログに書きましたが、
私は会社勤めの30歳の頃から人間ドックを受けているのですが、
昨年の選挙前に受けた検診では急性胃炎、肝機能データが少々悪いと出て、
経過観察でしたので、今年のドックまで放っておきましたが、
今年の上記の検査だったわけです。
結果、また様子見ということ。先生からは、ストレスを貯めないようにと言われました。
でも、この調子ではストレスを貯めずに・・というのは無理かも!

さて、昨日の福田首相の会見。
新聞・テレビでの報道のように、私も正直なところタイミングも内容も今ひとつだと感じます。
「風が吹くと桶屋が儲かる」というのは経済について、
いかに様々な事柄が複雑にからんで回っているかを表す有名な話ですが、
政治も同様にものすごく多くの要因が絡んでいます。
ですから、当然それぞれを配慮しながらの政治決断となるわけで、
トップとしても判断は時として、というよりいつも非情にならざるを得ません。

私が以前から情報公開、説明責任というのはそこで、
どうしてこうせざるを得なかったかを説明することは、
そのときは、そのことによって状況が変わる方々の反感を買うかも知れませんが、
「一部不利益はあるが、全体の利益を考えたときこうだ」ということが示すことで、
大多数の皆さんが納得くださるというものです。
民主主義では少数意見留保という考え方もありますが、
やはり多数の意見が通らざるを得ないわけで、
そのためにはきちんと説明が必要だと言うことだと思います。

暫定税率廃止というのは、実は単純にガソリン税だけでなくて、
他の暫定的に引き下げていた税金がこれを廃止することでなくなるわけです。

例えば、不動産で見たとき、登録免許税、不動産取得税はこれまで軽減されていましたが、
登録免許税などは廃止となると、これまで固定資産税評価額の1%から2%となり、
いきなり倍です。
単に高くなるからいけないと言うわけではありません。
これまで、景気対策としても有効とされるこうした税制も含めて議論がされたかが問題です。
野党の方々は、だいたいこうしたことを理解しているのでしょうか?
何でも反対で政府与党を突っついてくる話は、子どもが我が儘を言っているのと同じです。

政府もこうした問題点があることを公表しないからいけないと言う面もあります。
ですから、私は今回の対応はいささかまずかったと思うわけです。

いずれにしても、少なくとも日進市は、物事をすすめるにあたり、
メリット、デメリットを明確にしていただき、
説明責任を果たして行政を進めていただきたいものだと思います。

ちなみに、私は道路特定財源の一般財源化は議論がまだまだ足らないと思うので、
方向性は正しいと思いますが、現時点では反対です。
野党がいって、報道に載るように物事は簡単ではないと思います。
国民ひとりひとりがしっかりとこうしたことを考えないといけません。
物事、扇動されて一時的でも間違うと、とんでも無いことになってしまいます。
当市もそんなことはないでしょうか?!
2008.03.28 / Top↑
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