今日は、愛知県議会産業労働委員会が、
午後からの予定でしたので、午前中は東海市にある、
認知症の人と家族の会愛知県支部へ視察に伺いました。
1年半ほど前にこの会のスタッフをしている知り合いから、
研修会があるから誘われ参加したのをきっかけに、
その後本部、支部それぞれの会報を届けてもらっていたので、
写真 1
県内の活動を知りたいと思いながら、ようやくといったところ・・。

支部とはいえ、お会いした代表の方の自宅が事務所で、
会や同様の活動をするためのNPOの運営費を、
寄付や民間の補助金などを活用しておられるとのこと。
一部行政から電話相談だとの委託は受けるものの、
相談員の交通費が出せる程度とのことで、
スタッフの皆さんはほとんどが認知症介護経験者で、
その経験生かして悩んでいる方々ために活動しています。

高齢化社会で介護は大きな課題ですが、
中でも認知症の介護についていえば家族の負担は、
とても大きなものだと思われますので、
先日の県議会一般質問では「認知症カフェを・・」との、
答弁がありましたが、現実にはもっと複合的な意味で、
行政が支援できる体制を作る必要性を感じました。
県内、市町の支援体制なども調査研究をして、
仲間を募り活動を進めたいと思います。

というわけで、午後は委員会でしたが、
写真 2
提出議案は質疑もなくすぐに可決承認となり、
引き続きの一般質問は8名の委員が、
それぞれの視点から議論が繰り広げられました。
私も「あいち労働ビジョン2011-2015」について、
大村知事のマニフェスト工程表の位置づけでもあるので、
どういった検証をしているか、その成果は?と問い、
特に当部局に課せられた仕事が中小企業の活性化、
産業空洞化対策であることから、
金融支援や研究調査費補助だけでなく、
将来に向けてその目的にあった成果の出るまで、
しっかりと動向を見守ることが大切だと要望しました。

委員会が白熱し思ったより時間がかかりましたが、
急ぎ地元へ戻り「あじさい会」研修会に参加・・。
写真 2
今日は(株)タンガロイでの工場見学でしたが、
写真 5
会社の概要説明、工作のデモンストレーションの後、
写真 4

写真 3
実際に工場へ、工作機械が思ったより静かに稼動して、
独自の価値のある製品を作っていると感じました。

今年は所属する産業労働委員会での議論が、
地元の企業へのマッチングへ結びつけることが、
元気な愛知をつくることだと思いますので、
個々の企業活動を詳細に知ることで、
それに見合った提案もできるというもの、
一年間しっかりやりたいと思います。



2014.06.26 / Top↑
Secret