昨日のニュースで、タイトルの文字が飛び交いました。
北京の大気汚染がひどく、屋外スポーツを1時間以上する競技に、
大変なリスクがあるというのです。
すでに男子マラソンの有力選手は辞退を表明したりして、ホントに大丈夫?と言う感じです。
冷凍餃子に端を発して、中国野菜の輸入も昨年比かなり落ち込んでいるそうです。
また近々飛んでくると言われる黄砂のこともありますし、
ここまでくると、中国のものは何でも悪く思えてきますが、
私たちは、こうしたことで良い悪いを短絡的に考えてはならないと思います。

あの人口の多さから貧富の格差、また教育の格差があり、
またそれらの原因や対外的なことを憂慮している中国の皆さんもいらっしゃるわけで、
隣国なのですからしっかり将来を見据えたつき合いを考える必要があります。

私は田舎育ちなので、小学生の頃近くの川で魚とりやザリガニなど捕まえ遊びました。
でも、思えば中学の頃からやたら汚れが目立つようになり、
池なども、緑色になって、とても釣りすらする気がしないところになってしまいました。
高度成長のツケです。
歴史は繰り返すといいますが、中国も全く同じことをしてしまっています。
指導部は理解していても国民が思っていない限り、絶対に良くはなりません。
私たちも、こうした失敗をした先輩として、
一般のレベルで、しっかりお隣の国を支えるべきではないでしょうか?
悪いものを買いましょうというのではなく、良いものを作るノウハウを提供して、
良いものが輸入できるようにすることが大切です。
私も前職で中国とのつき合いで痛い目にあったこともあります。
文化の違いはいかんともしがたいものですが、駄目ありきでは前には進みません。
分かり合う努力が必要です。

日進市の環境、あるいは緑保全ももちろん大切ですが、
大きな目で見てお隣韓国や中国の自然も大切に考えて、地球規模で良いことをしたいものです。
こうした広い心で考えたとき、自分につながる全てのことが大切に思えます。
自分自身、今日も生きている幸せ感じていますか?

オリンピックマラソンが延期という異常事態を開催国が悪いと決めつけるのではなく、
地球からのメッセージと捉え、自分たちには何ができるかあらためて考える機会と思いたいです。
2008.03.18 / Top↑
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