今日は、昨日のJR九州の調査に続き福岡県での視察。
朝一番に県庁へ伺い、環境部循環社会推進室の担当者から、 
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レアメタルリサイクルの取り組みについて話しを聞きました。
福岡県のみではなく九州全体が観光など前向きですが、
そうした攻める施策と並行して無駄のない社会に向けた、
具体策としてレアメタルリサイクルを進めています。
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国(経済産業省)と連携して進められたこの施策、
H23年度モデル事業では九州17自治体で19.12t回収、
回収総量のうちの約2%、368kgが、
レアメタル等有用金属で成果が上がっているとのこと。
価格変動により採算はまだまだのようですが、
例えば蛍光灯から取り出すレアアースは完全に精製するのでなく、
手前の段階で備蓄をしているとの話で、
いずれにしてもまずは市民県民の分別回収に対する理解、
リサイクル意識が大切だと思いますし、
中間処理の自動化などコストダウンなども、
今後の課題と言えると思います。

限りある資源をどうしていくのか、
地方自治体の競争原理も働かせて真剣に考える必要があります。


2014.02.06 / Top↑
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