今日は先日の県外調査に続き、
行財政改革・道州制調査特別委員会。
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行政施設を建て替えるにあたって民間の活力を生かせると、
期待される「PFI法」の改正についてを、
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
政策研究事業部 官民協働室長 太田勝久氏に、
参考人として出席いただき話を聞きました。
正直なところ「官」から「民」へというのは、
言うわ易しで、現実には行政が求める「費用対効果」と、
事業者の「利潤追求」の隔たりに限界を感じます。
持続可能な財源確保、公共の果たすべき役割など、
改めて根本から検討する時期にあると思います。
ただ高度成長期に建てられ老朽化した施設があまりに多く、
立ち止まって議論していられないので、
具体的な案件をしっかり議論しベターな選択をして、
良いモデルケースを積み上げることが必要です。

平針の運転免許試験場はその建て替えは、
PFI方式での調査となっていますが、
建て替えを前提とした民間活用ではなくて、
試験場を他へ移転することで別の効果があり、
なおかつその跡地がより有効に利用されるのなら、
もっと自由な発想での議論をするために、
それこそ民間の力を借りるのがいいのではないか、
と質疑において問題提起させていただきました。
是非検討いただきたいと思います。

ところで夕方県庁から尾張建設事務所へ行き、
また県庁へ戻ります時に月が見えました。
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青空に見える月と県庁が印象的でしたので、
思わず写真を撮ってみました。ご覧んください。






2013.11.11 / Top↑
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