昨日の日進市のHPに議会についての掲載がありましたが、
今回一般質問では21名が様々な質問をします。
議員が手にしている質問内容はHPより詳しいものですので、
読んでいると、自分に足りない発想も発見できて、とても参考になります。
さすがと思わせる案件もたくさんあります。

そうした他の議員さんからの刺激もさることながら、
私たち新政クラブは何と言っても5人がしっかりコミュニケーションをはかり、
本当にいつも話題が新鮮です。

私も朝から会派室で質問の準備でしたが、
この時期は他の議員のヒアリングを時々横で他ごとをしながら聞くこともあります。
ヒアリングのあと、それぞれ意見を交換して、
すぐに情報を共有できるところも素晴らしいと思います。

一般質問の内容だけに終わらず、例えば一つの議案をとってみたときでも、
全部が全部同じということはないわけですが、
いろいろ話しているうちに同じ方向へ向くことも多く、
またそこへ落ち着くために様々なアイディアが出されます。
人のいうことに上乗せしてより良い意見になったりします。
うちの新政クラブは5人がそれぞれの意見をざっくばらんに出し合って、
いろいろな角度から話を進めていくので、本当に面白い。

ところで、私たちの会派で今回「にぎわい」を取り上げませんでしたが、
私たちがいつも指摘しているコストについてどうなんだ?ということもあります。
直営にすることによるコストアップするのではないかという見方もありますが、
実際は、市職員には「にぎわい」に係らない部分も多々あり、
そうした他の業務部分を差し引くと決して高くないと認識しておりますので、
今回、直営・検証という段階での質問は控えたということでもあります。

それよりも、我々にとっては、インフラ整備のことをしっかり進めてもらうことの方が、
優先ということで、「にぎわい」は他の議員さんが質問してくださるようですので、
それを聞いた上で、必要であれば議会でない場面で確認して、
皆さんにお知らせしたいと思います。

前も書きましたが、議会での質問や議案審議だけが私たちの仕事ではありません。
日頃から市民の皆さんのお話を聞き、それをすぐに行動にうつし、
しっかり行政にお願いするということも大切なわけで、
議場でだけで「約束はいつ守る」、「やらないのはゆるせん」とばかりやるのは、
決して建設的ではないと思います。

また、現実に昨年と比べて少なくなっている財政をみるに、
ソフト(なになに条例)ばかりにお金をつぎ込むよりも、
やらなければならないことに配分する必要があるのではという素朴な疑問も出てきます。
たとえば民間企業で考えたとき、「生産がはかどらないラインが多い」のに、
以前からやるとした「会社のロゴを斬新なものにしよう」「ロゴから発想する理念を考えよう」
という会社があったとします。
通常、投資できる資金は限られているはずですので、どちらを優先すべきでしょう。
2008.02.23 / Top↑
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