夕方、「南海トラフ巨大地震被害想定(第二次報告)について」
と題したファックスが入りました。
内閣府(防災担当)が記者会見を行うにあわせて、
愛知県にかかる推計結果の概要をまとめたものですが、
全国のものはいくつものケースで被害を算定しており、
10枚にもわたって来ていますので、
詳細はまたPDFデータでHPにでもアップすることとして、
東海地方で大きな被害が想定されるケース、
季節・時間帯・風速は「冬・夕方、風速8m/s」
「津波は一番大きい、津波避難者早期者比率低い」と想定、
愛知県の資産等への被害として、
基本ケース15兆円、陸型ケース30.7兆円・・
などが記されていますが、肝心なことは、
「そんなに被害が出るんだ・・」という感想ではなく、
津波の心配の少ない地域においても、
自分自身への被害が小さくなるように今から手を尽くすこと、
家屋の耐震化、窓ガラスの飛散予防、家具転倒防止。
そしていざというときに必ず火を消すということ。
「火を消す」というのは自分だけでなく、
近隣を巻き込んでしまうので一人一人が自覚をもって、
日頃から心がける必要があると思います。

東日本大震災以降、各地域で自主防災訓練などをしますが、
参加される皆さんの意識だけでは火災は防げません。
参加されない方々へもこうした被害想定をしっかり届け、
自分の身を守るという意味でも訓練への参加を、
こうした被害想定を示しながら呼びかけ、
防災訓練を本当に意味あるものにしたいものです。

ちなみに今日日中は南風の影響か妙な暖かさがあり、
どんより天気で夕方からはまた雨風となりましたが、
そんな中県議会自民党の同期会「一二三会」総会があり、
委員会もほぼ終わり今議会の総括をし、
その後に懇親会となり大いに語り合いました。
まもなく私たちが県議会へ来て2年となりますが、
ここへ来て感じることはどうも同じようで、
これからさらに地域の代表としてはもちりん、
県民全体のためにしっかりと働きたいと、
気持ちも一つになったと思います。




2013.03.18 / Top↑
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