先日の浜松市のぴあクリニックに続き、
病院でのACTの取り組みを調査するため、
今日朝一番から富山市民病院を訪問、
富山市民病院1

富山市民病院2
泉院長とも挨拶させていただき、
富山市民病院3
さっそくACT担当より説明を受けて、
実際の2件の訪問看護に同行させていただきました。
公立であるが故に少々堅いルールもあり、
2名での訪問ではあるものの逆に利用者との、
話しも多様に進められるなど良い面もあり、
保健士もさらに同行するなど行政として、
利用者を支援する態勢が整っているのを感じます。
富山市民病院4
病院ではデイケアも設置されており、
今回訪問の利用者の一人も月に2回の訪問と、
毎日のデイケアで就労意欲を取り戻されていました。

午後は民間の谷野呉山病院を視察。
谷野呉山1
ここではPPで活動状況をお聴きしました。
谷野呉山2
この春から院長が替わられたものの、
3代にわたる病院経営は地域に根ざしており、
平成19年に国のACT助成を受けて、
それまで培ったアウトリーチを進化させ、
谷野呉山3

谷野呉山4
専従ではないものの利用者に寄り添った、
しっかりとした理念のもと活動されていました。

それぞれのACTについて取り組み方は違うものの、
精神病患者が入退院を繰り返さないように、
努力されていることが分かりとても参考になりました。

お忙しいところ、視察を受け入れてくださり、
誠にありがとうございました。感謝致します。



2012.11.28 / Top↑
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