昨夜の東京での講演は都道府県会館会議室で、
「大都市制度の見直し及び議会制度改革について」
講師は総務省自治行政局長にお願いしてのものでした。
東京公演10.15
約1時間の短い時間ながらとても分かりやすく、
その後の質疑でも簡潔な答えをいただき、
道州制を含めた議論やまた地方自治法改正にともなう、
議会改革の関して今後の参考になりました。

さて、午前中に名古屋へとんぼ返りをして、
タイトルの公営企業決算特別委員会に出席。
特別委員会(病院).
今日は愛知県病院事業に関する決算について審議でした。
愛知県がんセンターや城山病院など通常の診療内容と違い、
公だからこその診療をする病院経営ということもあり、
医療(業)収入等の他に一般会計から、
約60億円弱がつぎ込まれ、ここ数年経営改善が進み、
単年度赤字も減ってはいるものの、
今年度も決算での累積赤字は385億円となっています。

今日は各委員からいろいろな質疑がありましたが、
先の定例議会で「がん対策条例」が出来たことを受け、
がん研究を一層頑張って欲しいという要望や、
公会計制度導入が近いので対策をととの要望があったり、
多くの質疑の後全員賛成で決算は可決承認されました。

私は会計事務のミスが数年続いた件で事業庁長が話された、
県庁採用の職員が病院事務に配属されるとの話しに関連して、
モチベーションが上がらない人員配置は見直したらいかが、
全庁的に検討すべきと要望させていただきましたが、
いずれにしても公の病院は大変経営が難しく、
なかなか計画通りに黒字化できないかと思いますが、
熱血漢の事業庁長を先頭に素晴らしい病院になることを、
大いに期待したいと思います。


2012.10.16 / Top↑
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