近藤ひろひとです。

いよいよ今日から10月、
明日から県議会9月定例会は委員会での審議です。
愛知県議会の常人委員会は議案の審議のほかに、
いわゆる一般質問、すなわち所管の事柄であれば、
議案と違う内容でもあるいは質問ということでなく、
自分の意見も述べて良いというシステム?があります。
本会議場でする一般質問の委員会版の機会を逃す手はないと、
毎回発言させていただくので今日はその内容を、
あれこれ考え整理する一日でした。

私の所属する地域振興環境委員会は、
二つの部局にまたがるので審議は必ず二日間ですが、
それぞれに一般質問を用意しようとすると、
結構な労力が必要で本当ならしっかりとした資料があり、
部局と打ち合わせるほうが成果も上がるというものですが、
自己反省として、今回は(も)今ひとつ・・。

ただ当委員会はいろいろ考えると守備範囲が広いようで、
実はあまりに決まり切ったことに関する所管でしかなく、
果たして部局として独立したもの良いのかどうか、
正直なところそんな疑問も湧いてきたりまします。
そんなわけで一般質問のためのヒアリングをしても、
「縦割りの壁」というか、
すぐに「その観点は違う部局のことに・・」との返答、
じゃあ一体あなた方は何をするのですか?となって、
話しが進まなくなってしまいます。
「要するに質問しないでくれ」という意味ね!
とまでは言いませんが、そうあってはいけないでしょう。

もともとは県庁という愛知県の行政を進める役人として、
大きな希望をもって入庁された方々ばかりだと思いますが、
そんな思いはとうの昔に忘れてしまったか、
この状況では何も進められないとあきらめてしまったか、
そんな感じさえ抱かせる打ち合わせとなって悲しい!気がします。

こうなると少数精鋭、
やる気のある人と一緒になって事を進める。
これからはそれが必要だと思います。
国政のゴタゴタもどうしても既成概念から抜けられないのが、
一番の問題なのでしょう。言うはやすしですが・・。
沈没する船に乗っているのは嫌だ!ダメだ!
そう考える人間をたくさん作らないといけません。


2012.10.01 / Top↑
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