近藤ひろひとです。

今日、県庁へ用事で出かけましたが、
8.22控室
ご覧のように自民党県議団控室はがらんと静かでした。
こうしてみると議員は何をやっているの?ということですが、
解説しますと、この時期9月の定例議会を前に多くの皆さんは、
それぞれのテーマを持って視察へ出かけることが多いです。
特に地元回りとして盆踊りなど行事を避けて予定を組む関係で、
今週、来週はこんな感じだと思います。

こんな控室をみて頭に浮かんだ言葉が「閑話休題」でしたが、
「閑話休題」とは「それはさておき・・」と言う意味ですが、
本来は元の話しに戻すということで、
確認したからここで正解を書いているものの、
話しを切り替えるときに使えば良いということでもありません。

私たちはいろいろなご意見、ご要望を頂きますが、
最近気をつけるようにしているのは、話しの腰を折らないこと、
すなわち「それはさておき」とやってしまうと、
訴えたい本質と違った方向で話しがいってしまい、
聞く側の都合のよいようにとってしまうことになるので、
耳の痛い話しも最後までじっくりお聞きする姿勢を持ちたい、
そんな思いで陳情をお受けしているつもりです。

”閑話休題”、経済も政治も何だか停滞して、
外交問題ではやっかいな話しが多く、
いろんな団体、組織がキノコのように出て、
それなりに活動を進め勢力を持つようになる昨今、
こんな時代だからこそ、今一度立ち止まり、
問題の本質を見極めて「閑話休題」の本来の意味のとおり、
「本論にもどす」ことの大切さを考えたいと思います。

2012.08.22 / Top↑
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