近藤ひろひとです。

今日月曜日、本当なら余裕があるつもりでしたが、
臨時議員総会となりましたので、登庁しました。
議題は補正予算「災害廃棄物受入」に関しての、
修正動議についてでした。
おそらく明日の報道でも発表されるとは思いますが、
詳細はさておき、考え方だけ書かせて頂きますと、
問題はこのブログでも何度も書いていますが、
まずは政府の対応の悪さが一番だと私は思っています。
その対応の悪さは被災地、あるいは支援する地方自治体が、
全体を見つめた大きな指針無しに話しを進めざるを得ず、
特に今年の「3.11」震災から一年経って、
ガレキ処理が進んでいないことだけがクローズアップされ、
被災地、あるいは近隣自治体で、
どのような処理体制であるか全体像が分からないまま、
雰囲気的に広域処理の話しが進むこととなったと思います。
愛知県も大村知事は心から日本の復興を願って、
手を挙げたことは言うまでもないことで、
誰しもが被災地の一日も早い平穏な生活を願っているので、
震災復興の協力は惜しまない、絶対やるべきと思っています。
しかし、話しがややこしいのは福島第一原発の事故による、
放射能汚染がどんな影響を与え、現実どんな状態か。
ガレキに放射線の心配があるということが大変な問題です。
それを思うと、「たら・れば」はいけませんが、
つくづく震災直後の福島原発での初期対応がよければ、
ここまでの事故にならずにすんだのではないかと、
考えがおよんでしまいますが、それはさておき、
愛知県で受け入れるのはもちろん安全なものである、
県は責任をもってと言われるので、
通常なら「はい、そうですか」となるところですが、
皆が思うように国が出す情報が信用ならないので、
県議会としては慎重にならざるをえないところで、
しかもガレキ受入にかかる費用は国が負担すべきもの、
という大前提がある中でこれもまた国が信用できないので、
愛知県民から預かった税金が本来国の支払うべき、
広域処理費用に使われることを懸念しての議論が続きました。

今回、結論的には今議会の冒頭でガレキ受入のための、
焼却施設建設は断念となったことから、
補正予算の組み替えはあってしかるべきというのが、
我が党県議団の考えですが、そうこうしているうちに、
ガレキ処理状況はどんどん変わり、
協力する必要がなくなるのではとも私は思いますし、
何度も書きますが「県民の財産と生命」を守るという観点で、
物事を考えるということをご理解頂けことになると思います。

今日、国は誰やらさん率いる50名が離党という状況で、
いったい何をやっているんだろうと思います。

私の地元は相変わらず人口が増えています。
もちろん移り住まわれる方が多いわけですが、
この地で子どもも大変多く生まれています。
しかし一般的には「少子高齢化社会」と言われますが、
果たして「高齢化」は当たり前でも「少子化」はどうなのか!!

私は日本が立ち直るにはやはり若い人たちがしっかり働き、
元気に暮らす社会にしなくてはという思いから、
「少子化」が前提条件のようになっている、
今の風潮を変えなければならないと考えます。
そのためにどうするべきか、やはり育てる環境も必要ですが、
若年層の雇用確保が重要課題だと思います。
雇用確保のためにはグローバル社会で生き残る心構えをして、
世界に飛び出し世界と戦う気持ちを日本人が持つべきです。
戦争ではありません、経済活動として日本が、
どんなポジションにいるべきか財界に任せるだけでなく、
政治もしっかり係わりながら進める必要があると思います。

大きなことばかり言っていてもいけません。
私は私で日々自分の足下を見つめ、
例えば手狭で老朽化著しい「愛知署の建て替え」や、
「日進市の交番、できれば幹部交番設置」などの問題も、
あることは十分に理解していますので、
これら問題を含めて県政発展のため、地元のために、
しっかり取り組んで参りたいと思います。



2012.07.02 / Top↑
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