近藤ひろひとです。

今朝は昨日の東京出張で貯まった疲れを飛ばすために、
予定と違いましたが早朝ジョギング・・。
梅雨の晴れ間か良い天気の下で気持ちいい汗でした。

こうして始まった今日はデスクワーク、
災害廃棄物に関して調査をまとめていたわけですが、
昨年お伺いした被災地の方へ電話で現状をお聴きし、
そこでこれまで気づかなかった皆さんの心情を知る。
すなわちいわゆる被災地のガレキ広域処理を巡って、
受け入れ地の反対運動の声を聞く度に心が痛む、
つまり未曾有の大災害で絆が強まり、
日本が一つになった応援してもらっていると、
心底感じていたところ、「東北のものはもってくるな」
「東北は敵だ」という運動を見ると本当に悲しくて、
「もうほおっておいてくれ!」と思うと悲痛な声でした。
私自身はどうしても広域処理の必要性、
つまりどうして被災地で施設を作って進められないのか、
という思いから受け入れをいかがなものかと、
考えていましたが、この件に関しては、
当地も同様の考えを持っているようで、
例えば愛知県が調査費始めいろいろな費用をかけるなら、
こちらに作る施設の費用として提供(寄付!)して欲しい。
とにかくもう受け入れなど検討してもらわなくて結構!
とのこと、大変ショッキングな電話取材となりました。
放射能汚染という別の話が絡んでしまっているとはいえ、
もっと私たちは被災地の皆さんの思いをくみとり、
誠実で素早い対応をすべきだったと大いに反省です。

それにしても、東北で思い切ったガレキ処理施設を作る、
施策が何故打ち出せないのか!?
震災後の政府の無策ぶりは本当に日本をダメにする。
こうした声を福島での視察でもお聞きしている。
被災地の声のみならず一般的に明確になっていることで、
この国のために一日も早い解散総選挙を望みたい。

また今夜、東海大志塾で田原総一郎氏の講演でしたが、
まさに日本を大きく変える時がきていること実感する。
この間、鈴木じゅんじ先生のミニ集会に伺ったとき、
集まった皆さんに話させていただきましたが、
「この少子高齢化社会でこんなことをしていては・・」
という新聞論説を読みましたが、
少子化を仕方がないと思っていること自体おかしな論理で、
とにかく国を安定させるためには適切な人口、
年齢比率が必要なわけで「少子化」は根本問題です。
まずこれを時間はかかるが子どもを増やさないといけない。
もう一つ「雇用拡大」をしないことには若者はもちろん、
行政改革であふれる公務員の行き場がないわけで、
高齢者福祉も大切ですが本当の意味で将来を考えれば、
進めるべき施策はそうだと思います。

今日は被災地の方の辛い思いをお聞きして、
私も本当に心が痛んだ一日でしたが、
世界が認めた日本人に生まれたのだから、
その評価に沿うような行動をして参りたいと思います。
 

2012.06.14 / Top↑
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