近藤ひろひとです。

昨日のブログで取り上げるのを忘れましたので、
一日遅れですみませんが、ここで書かせて頂きます。

昨日、私が不在の事務所に、
タイトルの「ガレキ処理」に関するご要望の電話があり、
事務員が対応させて頂きました。
お一方は東浦町の方、もうお一人は日進市の方でした。
内容はともに県は被災地のガレキ受け入れを表明しているが、
子どもを持つ親として大変心配なので、
議会で反対をして欲しいというお話しでした。
伝言(メモ)ですので意図されたことと違うかもしれませんが、
とにかくガレキ受け入れに反対して欲しいことかと思います。

この件に関して個人的な考えを言えば、
まずガレキ処理についてはわざわざ愛知県に運ばなくとも、
被災地で処理をしたほうが運送費等ロスがないのではないか。
(私は被災地の経済効果を考えてその方が良いと思いますが、
ここまできても進まないのは出来ない理由があるのでしょう)
被災地でのどうしても処理が出来ないということであれば、
受け入れもやぶさかではないが、
放射能汚染がないという安全確認が絶対条件です。
ということで、これまで地域振興環境委員会での質疑では、
これらのことが何度も取り上げられましたが、
国の議論が進んでおらず「どこで処理」「放射能の基準」など、
まだ明確になっていないと考えるので判断しかねるところです。

専決処分された6億円は受け入れ準備のための調査費、
すなわち施設を作る場合どんな具合にしないといけないか、
しっかりとしたデータを示して地域への説明をするため、
もちろん事業を進める元となる計画を作るというものです。
次の臨時議会で承認するかどうかの議案となりますが、
実は専決処分に反対をしてもその事業は執行されます。

この専決処分費によって出来たデータに基づき、
次は施設建設の予算案が出てくると思いますので、
その時はあらためて議論することになりますので、
私としてはそれまでしっかりと調査研究をするつもりです。

今日来週の臨時会に関する議会運営委員会が開かれるので、
そうした訴えを話したかった?と推察しますが、
皆さんのご心配もしっかりと受け止めながら、
愛知県民のための行政となるよう議会として、
そのチェック機能を果たせるよう一議員として、
行動したいと思っていますので、
よろしくお願い致します。
2012.05.18 / Top↑
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