近藤ひろひとです。

GWも残すところ明日だけとなりました。
今朝は早朝野球に参加してひと汗かいてから、
半年ぶりくらいに車を洗いました。
これまでは「ベージュかがった?黒」でしたが、
洗車子どもの日
光り輝くブラックになり、窓も視界がすっきり・・。
車内も掃除機をかけたので新車のようにピカピカ・・。
などと書くととんでもなく汚れていたと思われそうですが、
ご想像通りですので反論しません。
天気予報では明日早速雨が降るようですので、
少々怒れてしまいますが天気のことは仕方ないです。
午後、帰省している娘の運転で刈谷の実家へ行きましたが、
初心者マークの運転に乗せてもらうのは肩に力が入り、
また今朝の野球で強いゴロを当て痛めた胸もうずくし、
洗車での筋肉痛も出るなど普段にない疲労を感じていますが、
眠くならならないうちに本題に関して書きます。

さかんに報道されていますが、枝野大臣の発言のように、
今夜「日本で稼働する原発が0」になります。
これはとても重い意味をもっているように感じます。
物事はその事象が継続している間は多少の批判があっても、
逆転するほどの勢力にはなりづらいのですが、
政府か経済産業省かどこかわかりませんが、
大飯原発再稼働を何とかしようとやっきになったのは、
まさに「0」になると逆に再稼働反対の議論が多くなり、
この際このままでも良いという世論に繋がるのを恐れたからで、
どうしても一基でも稼働しておきたいと考えたと思います。
しかし結果は「安全性に不安があり」ということで、
一度このまま夏を体験して本当のところどうなのか、
検証・確認することも必要だとなっています。
大激論を交わすにも「0」から始めるので、
継続しながらでは熱くなってしまった事柄も、
至極冷静に物事を考えられるのであって、
検討材料を見直しするにも、
良い機会となっていると思います。

戦後の国の方針は池田首相「所得倍増計画」、
田中角栄首相「日本改造論」など、
国民をとにかく豊にするから信用して欲しい、
役所のやることは間違いないから進めることを認めてほしい。
そうしたことであったと思います。
高度経済成長の下、国民は裕福になり、
アメリカのビルを買うなど企業も世界と肩を並べました。
ところが「国民を豊かに」というのはもう一つ、
「長寿命社会に」なるということであって、
この高齢者が増えることが福祉予算増となるわけで、
経済成長が止まった今シナリオを書き直さなければ、
どうしようもなくなったというわけで、
今や多くの問題は正確な情報が公開されないのでは、
行政にとっての都合の良いことだけが出されているのでは、
という国民の不信感が全原発停止」に繋がったと言えます。

河村名古屋市長が「南京事件」について、
中国の反感を買う発言をしましたが、
「よくぞ言った!」と賞賛する声もおおく聞かれました。
私たちは今、中国をみるとき「あんなに環境に配慮せず」
「また物まね(偽物)を作って」と思っていますが、
実は過去の日本も似たようなことをやってきたわけで、
国策で民衆は方向付けされてひたすら経済成長を目指した、
これまでとは違うやり方、一部の人だけが考えた進め方を、
あらためて、もちろんリーダーは必要でしょうが、
共産主義に近い進め方ではなく、もちろん各人各家庭、
各地域各都道府県が豊かである必要がありますが、
日本全体が豊かにそして世界が平和であるように、
正確な情報を皆が知ることからスタート出来ること願いたい。
今、日本は「全原発停止」を受けて、
まさに今後の方向性を冷静に見つめ直す時期にきており、
それはこれまで議論されてきた行政組織のあり方を変える、
すなわち道州制、地方分権の議論を進める。
そして戦後「平和」の言葉に縛られすぎて、
タブー視された憲法改正についても国民的議論をおこす、
いいチャンスが巡ってきたと言えると思います。

「原発0」となるのは5日か6日か知りませんが、
とても重要な日となる気がしましたので、
GWで比較的頭に余裕もあるので長々書かせて頂きました。
皆さんといい議論が出来ればと思います。
2012.05.05 / Top↑
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