近藤ひろひとです。

今朝は一番に福島県庁県議会を訪問。
福島県議会
平出孝朗県議、さくらだ葉子県議には、
お忙しいところ時間をいただき災時の状況から今の状況、
問題点などをお聞きすることができました。
宮城県、岩手県の被害とは違い放射線という、
見えない相手と対しているのが問題で、
除染やそのほかいろいろ復興の仕事はあるが、
特に子供たちの県外への流出が大きな課題だとの話で、
本当に大変な思いをしておられるのが分かりました。
支援といってもできることは限られるのでしょうが、
風評被害はないように私たちも正確に情報を得て、
また放射能についてももっとよく知るべきだと感じます。
あらためてきちんとお知らせできることがあれば、
今後このブログなどでも掲載したいと思います。

午後は須賀川市役所を訪問。
実はこの須賀川市役所は地震で建物が大変な被害にあって、
須賀川市役所庁舎
外観ではわかりにくいですが使用できない状態で、
隣にある体育館が避難所としての利用を終えてから、
須賀川防災害策本部-1
災害対策本部として活用している状態で、
今日はこちらで橋本市長との面談となりました。

今回の訪問はもともと書家一之瀬芳翆氏が
寄せ書き贈呈-1
当地神社禰宜の須田氏との交流があったことから、
先月初めに名古屋オアシス21で開催された、
福島復興支援イベントで作成した寄せ書き、
子供たちの復興祈念の書き込みがある鯉のぼりを、
届ける計画が実現したもので、
そうしたご縁で私も福島の現状を視察する機会として、
須賀川市長
一緒に訪れたということで、若くて元気な市長さんに、
とても刺激を受けたような気がしますが、
午前お聞きした県議会でのお話と同様に、
心から応援をしたいと思います。

自然の猛威には勝てませんが、想像できる被害に対しては、
原発再稼働に関してもとことん議論して二度とこうした、
苦しい状況にならないよう取り組まないといけないと、
福島を訪れた一人として声を上げなければならないと思います。
福島データ放送
福島のデータ放送では「放射能測定値速報」「風向き情報」
須賀川線量計
また街のところどころにご覧のような線量計があります。
いかに見えない相手を見えるようにして不安をなくすように、
いろいろ大変なご努力をされているのがわかります。
2012.04.02 / Top↑
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