近藤ひろひとです。

愛知県議会閉会日、本議会開会前はいつもの通り、
県議団の議員総会でしたが、
通常なら本議会日程、議案に対する確認などで、
すぐに終わるのですが、今日は予鈴がなる寸前まで、
議論が交わされました。何かというと、
ガレキ処理に関する知事への要望書」についてでした。

震災後1年、遅々として進まないガレキ処理を、
何とかしようと言う機運は誰もが感じるところで、
「早く受け入れよう!」という人も多いと思います。
しかし現実に受け入れる側としては、
近隣住民の理解を得る必要もあり、
ましてや現下の経済状況で費用負担の確認もせずに、
進めてあとで泣き言をいうわけにもいかないということで、
自民党県議団としては、国の言うことはあまりに、
いい加減だから県独自で県民の理解を得られる、
安全基準などを設けて進めるべきとの議論をしたのでした。
会期中の所管委員会で十分な議論があった上での、
「受け入れ表明」でないので、県議会の過半数を占める、
責任会派として県民の生命財産を守るという、
基本的な考え方からしっかりとした議論が必要であると、
総会に同席した環境委員会委員長に要請し、
4月9日に委員会が開催されることとなりました。

ということで、朝から侃々諤々の議論でしたが、
本会議は知事提出議案は委員会で全て承認でしたので、
4つの会派の賛成討論ののち簡易採決で可決承認。
議員報酬について30%案と11%案の2案が提出され、
起立採決の結果、今年度同様11%減と決定しました。
議論が足らないと言われるかもしれませんが、
それぞれ会派での議論を持ち寄った代表者会議で、
全員一致がみられなかった結果であり、
削減金額の多寡にかかわらず、私としては、
経済情勢がよくなり全体の所得が上がるように、
とにかくしっかり働くのみというところです。

本会議終了後、刈谷、知立での用事を済ませ、
夜は尾張旭市長候補者の決起大会へ駆け付けました。
尾張旭決起大会
ちょっと距離がある移動で雨での渋滞もあり遅れましたが、
候補者の決意表明には間に合いました。
本人の人柄、考え方は生の話しを聞くに限りますが、
頑張っていただきたいという思いが益々強くなりました。
投票日は今度の日曜日です。
多くの皆さんに投票にいって頂ければと思います。
2012.03.23 / Top↑
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