最近、夜が遅く今日のブログも日付が変わってしまいました。
12月26日のブログとなります。
最初に書いてしまいますが、今夜は年末夜警慰問があり、
私は野方消防団の慰問をさせて頂きました。
地域の防災にいつも本当にありがたく思います。
寒い中、本当にご苦労様です。

さて、今日は年末のあいさつを兼ね、いろいろな人とお話ししました。
やはり言葉を交わすというのは、脳の活性化というのか、
何かと新しい情報が入ってきて、次なる考えが湧いてきます。
こうしたことは、定期的に意識して行動しないといけないと、
昨日の反省もあり、あらためて思います。

次に、今日のタイトルの話しですが、
今、当市でホットな(?)会議の傍聴をしました。
運営協議会の内容は公開されているものは、ほとんど読んでいますので、
これまでの流れも理解した上で、今日の会議を聞かせて頂きました。

気になったことを書かせて頂きますと、
議会は市民の「敵」ではなく、市民から選出された議員が、
行財政のチェック、あるいは条例の審議立案をする場であり、
仮に数多くの市民団体と議会の考えが違ったとしても、
議会の決定が市民の総意と考えるのが普通だと私は考えます。

また、思うにこれまでは、市民団体が予算も含め、
行政(市長)と一緒にこの会館の立ち上げを進めてこられ、
(これを協働と言うのかどうかは議論が必要かと思いますが)
一生懸命、事を進めたのに議会が反対するから、
議会は理解がないと思っていらっしゃるように感じます。

市民団体の皆さんもそれぞれのお考えがおありかと思いますが、
予算については議会の承認が必要であり、
市民のために自信を持って事を進めたいと思われるのであれば、
行政(市長)に訴えるのも一つの手ですが、
議会に対して陳情や請願という手もあるわけで、
そうすれば議員による議論が深まり、行政へのアプローチが出来、
それが本来の運び方かと、私は思うのですがいかがでしょうか。
行政(担当窓口)が協議会の意向を、
もっと議会に説明しなければならないという話は、
ちょっと違うのではないかと思うところです。

もうひとつ、誤解していらっしゃる方もこれまでいらしたので、書かせて頂きますが、
国政では最大政党の党首(現在でいえば自民党総裁)が国会からの選出で首相となり、
政権を担当する政府となりますが、すなわち与党イコール政権ですが、
市政の場合は、市長は市民による直接選挙なので、
私たち保守系議員が現市長と同じ立ち位置であるとしても、
敵対とまで行かずとも一線を画しているのですから、
市長イコール議会(与党)ではないことをご承知いただきたいと思うところです。

控えめに書こうと思いながら結構書いてしまいましたが、
このブログを読んで頂いただけでは、誤解も生じることでしょうから
公の場で発言する機会(意見交換など)があればしたいと思うところです。

いずれにしても、この案件はやはりとてもタフな問題で、
さらに指定管理者制度自体も議論が必要ですので、
「No more・・・」どころか、まだまだ続きそうです。
でも、これは政争ではなく、市民参加のあり方を議論するものと、
位置づける必要があると思います。
2007.12.27 / Top↑
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