近藤ひろひとです。

今日は特別委員会の県内視察で、
刈谷市の介護老人保健施設「ハビリス一ツ木」と、
碧南市の児童養護施設「オリーブ」へ伺いました。

「ハビリス一ツ木」は在宅復帰率の向上を目指し、
人材育成、リハビリ部門に力を入れておられます。
ハビリス-1
写真は地元議員として挨拶される酒井県議。
ハビリス-2

ハビリス-3
この施設は医療法人豊田会、すなわち豊田グループと、
そして地元自治体が運営をしているということで、
職員の待遇がいいので離職率も低いことや、
問題に対する対応の素早さが説明後の質疑で聞けました。
入所者は地元の方々が多いとのことでしたが、
県として管理の指導をする上で、ここまでの施設でなくとも、
各地区にある施設の運営の参考にしてほしいものです。

児童擁護施設「オリーブ」は虐待や育児放棄の児童が、
相談センターからの紹介で入所する施設として、
今年度(23年4月)に出来たばかりの施設でした。
オリーブ-1
施設設立に尽力された碧南市選出の小林県議も挨拶。
オリーブ-2

オリーブ-3

オリーブ-4
私自身こうした施設を訪問するのは初めてでしたが、
中学生の進路指導相談やあるいは、
施設を出なければならない18歳以降のことも、
とても気になる大変な問題であることを実感しました。

少子高齢化社会で福祉に対する費用の増大し、
財政破綻が叫ばれる中、今回視察した施設、
老人介護も児童擁護も本当に重要な施策ではあるが、
いずれにしてもサービスが過ぎると、
公共が出す費用の拡大に繋がることを意識しなければならず、
大きな意味での予防策を講じることが必要だと感じます。

その大きな方向を出すのが私たち政治家の仕事だと、
あらためて思うところです。
2012.01.26 / Top↑
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