近藤ひろひとです。

今日は月末事務処理でデスクワーク、
あるいは銀行へ行ったりでした。
今月も上旬が過ぎようとしているのに・・、
ということでご迷惑をおかけしないよう、
一考しないといけません。

さて、夜は市長の地域座談会が開催とお聞きしたので、
傍聴で参加させていただきました。
平日の夜ということもあってか、
出席出来ない方もおられたようですが、
区長さんから、まず会館についての要望があり、
その後は、事前に出されていた(?)、
自主防災のあり方についての質疑応答となりました。
今年の大震災以降、どこも足下を見直すということで、
自分の地区は大丈夫かと真剣な議論となり、
特に要援護者への対応については個人情報保護の観点から、
行政からは具体的な方針が出せない(と思われる)、
難しい扱いとなるので自治会幹部としての困惑が伺えました。

お聞きしていて思いましたのは、
まずこの地でどんな被害となるかと言うこと。
海に面しない日進市の場合、
地震の揺れ、それが原因となる火災が問題であって、
想定するなら阪神淡路大震災のような状況なので、
家も比較的新しい香久山は倒壊の可能性は少なく、
家が無くなって避難所生活となるのは火災があるので、
火災が起こらないようにする啓発活動が、
事前の対策としては一番重要ではないかと思います。
事後については直後は混乱するでしょうが、
近所の方の安否確認、地区の被害状況把握が必要なので、
そうした体制作りが大切であるといえます。
備蓄なども実は被災地にあっても現実的には、
保管場所の状況でどうなってしまうか分からないので、
まずはそれぞれ自宅での備えをする運動、
そして姉妹提携自治体で相互に保管するなど、
これまでの経験から整えられるところから、
積み重ねていくことだと思います。

いずれにしても、地区の有事に対する不安を解消ために、
今日提案のあったように、行政には市内の各地区毎に、
それぞれ専属の担当を決めていただき、
計画作りから、訓練企画など一緒に自主防災会を、
作り上げていくようにしていただければと思います。

それにしても住民ニーズに行政が対応できずにいるのは、
時代の流れに対して法律が合わなくなっているのでは・・。
やはり机上の理論ばかりでなく複雑ですが、
実地の話しをしっかりと取り入れていけるよう、
私自身もできることを着実に行動に移したいと思います。
会の後、近所の方とじっくりお話も出来ましたし、
今夜はとてもいい機会でした。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。

2011.12.07 / Top↑
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