近藤ひろひとです。

海外視察初日、詳細は後日報告書にまとめますので、
今回はどんなだったかを簡単に載せさせていただきます。
最初はデンバー中心部にあるトレーディングセンター内の、
コロラド州政府エネルギーオフィス訪問。
コロラド視察-1
GEOモレー・ウオルフソン氏からスマートグリッドシティの取り組み、
またデンバー州のエネルギー政策についてをお聞きし、
同州と連携しているIBMのマット・フッチ氏からは、
ボルダー市での実証実験他にも世界で手がける、
スマートグリッドについて話していただいた。
アメリカで初めてスマートグリッドシティ例となった、
ボルダー市は2008~2010で実験を終了してしまったが、
現在、他の3都市での実験をする上で、
ここで検証結果が基礎ともなっておりり成果があったとのこと。

こうした事前の知識をもってボルダー市へ向かい、
同市議会議場においてジョナサン・コーエン氏より、
コロラド視察-2
何故ボルダー市が実証実験のたーげっとになったか、
どのような結果となったかあるいはどう失敗したかを確認。
なんと、おりしも明日全米から注目を集める市民投票があり、
電力会社エクセルエネジー社との関係について決着するとのこと。
まさにアメリカにおけるスマートグリッドのあり方について、
白熱した議論の絶頂の時に話を聞けたといえます。
また名古屋市出身コロラド大学客員教授のDAI・KATO氏にも、
地元ボルダーの事情やスマートグリッド始め、
エネルギー政策についてをじっくりお聞きすることができました。
コロラド視察-3
(写真は昼食を一緒にした加藤先生にお土産をお渡ししたところ)

最後はゴールデン市にあるアメリカ連邦政府エネルギー省、
再生可能エネルギー研究所(NREL)を訪問。
コロラド視察-4
広報担当のジョー・ベレンジア氏とバイスプレジデントの、
スティーブ・ハウザー氏から研究所の説明、
アメリカ合衆国としてのエネルギー政策の考え方をお聞きした。

3か所と少々強硬な日程だが、
明日以降の西海岸の視察に関するポイントを整理できた。
2011.10.31 / Top↑
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