近藤ひろひとです。

私は経済学部卒という経歴を見て頂いてもわかるとおり、
数学や物理、化学は苦手な文系人間ですが、
先日の東大フォーラムを聴いたとき、
素直な気持ちは「ああ、ちゃんと勉強すれば良かった!」でした。
物事を客観的にいわゆる科学的に見るというのは、
きちんとした法則に沿って考えるということで、
それにより一定の答えが導き出せるというわけで、
知ると知らぬでは大違いで、ちょっと難しい問題も、
その解き方を知っていれば答えが出せるから面白い・・。
まあ、学生気分で考えたときはそうであっても、
もっとも専門家はもっと深いところを考えるから、
研究に終わりはないのでしょうが、
地域、社会、政治の問題はそうした数式で表せるものでなく、
いろんな要素が絡んでとても決まった算式で解決できません。
報道によればギリシャはEUから金融支援を得るために、
公務員のリストラ、国民の給与カット、増税の法案が議論され、
暴動が起きているとのことで、これを解く式を考えたら、
何次方程式になるか分かりませんが、
単純に考えても、物事には「表と裏」があって、
細かいことに関して賛成があれば反対もあり簡単ではありません。
現代社会のおいては「えいや~!!」という方程式無視の手法が、
すなわちリーダーシップが必要なのかもしれません。

今日は久しぶりに地元地域を回り、
また夜は自民党支部幹事会もあって、
いろいろな方の話しが聞き議論ができましたが、
「えいや~!」の為にもっと勉強、経験をしなくては・・。




2011.10.20 / Top↑
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