今日から9月、防災の日の今夜はNHKの特集で、
「東海・東南海・南海3連動地震」が取り上げられていました。
これまでも「いつ来る」と言われ続けているこの地震、
東日本大地震を受けてその被害予想が、
大きく見直されていることは皆さんご承知の通りで、
名古屋の街が津波に襲われ車が流れ建物が破壊される様を、
リアルなCGで見るとそら恐ろしくなります。

このところ、視察などで飛行機に乗る機会が多く、
まさに日本は島国で、多くの都市は海岸沿いに形成され、
また民家も密集していることを実感しましたが、
ここへ津波が押し寄せたらどんな事になるだろうと、
つい恐ろしい想像を働かせたばかりだったので、
今日の想定映像はショッキングでした。

凄まじい自然災害が言い伝えられていたことは、
今回の大震災でも話題になりましたが、
私たちはそうした地域の史実から学ぶとともに、
戦国武将が高台から領土をみてまちづくりをしたように、
高所大所からしっかりと見て、なるべく自然に逆らわない、
地形を活かした都市計画を作らなければならないと、
空から眺めた感想を含めてあらためて思うところです。
2011.09.01 / Top↑
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