今日は、以前台風の接近のため中止となった、
教育文化・福祉対策特別委員会が開催されました。

まずは久しぶり(?!)の登庁だったので、
控室の机には様々な書類が山となっていました。
ところが、気になっていた、
第2回海外視察団会議の資料が見あたらないので、
事務局へ依頼して届けてもらったところ、
当初の議長案から視察先、内容が少し変更になっていました。
確認するとこれがほぼ決定事項だと言うことでしたので、
これにむけて出発までに国内視察や研究を進めることになります。
詳細は今後折を見て書きたいと思います。

前置きが長くなりましたが、教育文化・福祉対策特別委員会。
「不登校などの生徒を支援する学校運営のあり方」
について横浜の私立中学校校長を参考人に話を聞きました。
不登校問題について、私は市議時代にご相談をいただき、
議会一般質問で取り上げたこともありましたが、
今回の話しは不登校生徒専門の私学の話しで、
横浜での実績あるその学校の話しをお聞きすると、
心のこもった指導をしていることは十分理解はでき、
もちろんとても評価できるものの、
片や義務教育が公立中心である愛知県では、
私学のそうした学校へ子どもを行かせることが、
果たしていいのか、やはり不登校にならないように、
その原因をしっかり突き止め、根本問題を見つめる事の方が、
大切ではないかと思うところです。
子ども達にとって「先生や仲間との関係」が一番大切であって、
とくに多感な時期だけに、周りがその子を「認める」ことで、
特に教師や親など大人が余裕をもった対応をしないといけない。
その専門私学で行っている指導のほんの少しでも、
一般の学校で重くならない早い時期に対応出来ればと思います。

専門家でもない私がこんなことを書くのはいかがかと、
お叱りを受けるかも知れませんが、
不登校になってしまった子をどうするかではなく、
不登校になりそうな子を何とかしなければならない、
そう思うだけです。
そうした意味では、今日の委員会は「??」でした。
2011.08.31 / Top↑
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